日高神社

重要文化財の本殿と古木が醸す神秘的な雰囲気

北上・江刺岩手県 / 文化・歴史

奥州市の日高神社は、源頼義・義家親子や伊達政景公に信仰された歴史ある神社。重要文化財指定の本殿や彫刻装飾が素晴らしく、大きな鎮守の杜と推定樹齢550年以上の姥杉も圧巻です。

基本情報

所要時間
約60分
住所
岩手県奥州市水沢日高小路13
電話
0197-23-4021
種類
文化・歴史

見どころ

歴史深い神社、日高神社の魅力

岩手県奥州市に鎮座する日高神社は、1200年以上の歴史を誇る由緒ある神社です。創建から源頼義・義家父子や藤原秀衡公など、多くの歴史的人物が訪れたと伝えられています。また、姥杉やご神木など圧巻の自然が残り、重要文化財指定された本殿も見逃せません。留守氏代々の祖霊社・瑞山神社もありますし、江戸時代から続く日高火防祭で知られているこの地は一度訪れたら忘れられない魅力溢れるスポットですよ!

国指定重要文化財の本殿と装飾

奥州市にある日高神社は、1632年建立の重要文化財指定本殿が魅力的な観光スポットです。三間社流造という独特の構造や室町時代の手法を見せる虹梁と蛙股、そして美しい装飾が訪れた人々を引きつけます。また、豊かな緑に囲まれた境内は心地よく、多くの見どころが満載です。一度訪れてその深遠な歴史と芸術性に触れてみてください。

推定樹齢550年以上の姥杉を見てみよう

奥州市の日高神社には、歴史と自然が息づく特別な場所があります。それは推定樹齢550年以上を誇る「姥杉」です。幹囲5.5mもあるこの巨木は、源義家が祝宴で使った箸を地面に刺した伝説から生まれたと言われています。その壮大さと歴史的背景から感じられる厳かさは一見の価値あり!訪れた際には是非、この天然記念物である姥杉を目に焼き付けてくださいね。

源頼義・義家親子が訪れた由緒ある場所

日高神社は、源頼義・義家親子が戦勝祈願に訪れた由緒ある場所として知られています。創建は810年で、岩手県下では江戸時代前期まで遡ることのできる数少ない神社本殿として貴重です。また、市指定天然記念物の推定樹齢約550年以上といわれる姥杉や、ご神木の聳える様は圧巻です。奥州市を訪れた際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

江戸時代から続く日高火防祭に注目

奥州市に鎮座する日高神社は、その歴史と自然の美しさだけでなく、江戸時代から続く日高火防祭でも知られています。この祭りは水沢城主留守宗景が明暦の大火を経験した後、消防隊を組織し始まったもので、現在でも打囃子を鳴らしながら練り歩く様子は迫力満点です。また、伊達政景公が火防の対策を講じたことでも有名です。一度訪れるとその深い歴史や文化に触れることができますよ!

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