みちのく民俗村
大正建築の佇まいを残した野外博物館
北上川周辺の茅葺民家を移築復元した野外博物館。敷地内には茅葺民家のほかにも、旧黒沢尻高等女学校の校舎を利用した資料館や、茶屋などの施設が揃っています。どこか懐かしい雰囲気に包まれながら、四季折々の風景を楽しめます。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 料金
- 【大人】500円 *団体(20名以上)400円 / 【高校生】240円 *団体(20名以上)180円 / 【中学生】170円 *団体(20名以上)120円 / 【小学生】170円 *団体(20名以上)120円
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 〒024-0043 岩手県北上市立花14地割62−3
- アクセス
- 北上駅からバスで15分 *江刺バスセンター行き、または、熊沢行き → 展勝地から徒歩で2分/東北自動車道・北上・江釣子ICから車で15分
- 電話
- 0197-72-5067
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
移設された10棟の茅葺民家!
みちのく民俗村には敷地内に移設された10棟の茅葺民家があります。これらの茅葺民家は、外観だけでなく内部にも入ることができ、当時のくらしを身近に感じることができます。茅葺民家は、その独特な形状や構造から、昔の暮らしの姿を象徴する存在です。建物内部に足を踏み入れれば、当時の暖炉や囲炉裏、土間、畳など、懐かしい空間が広がっています。家具や生活道具も展示されており、当時の生活の様子を思い起こすことができます。茅葺民家は見て楽しむだけでなく、触れることもできます。実際に扉や障子を開け閉めしてみたり、畳の上で座ってみたりすることで、いにしえの人々のくらしを身体で感じることができます。みちのく民俗村の茅葺民家は、歴史的な価値と共に、風情豊かな雰囲気を醸し出しています。訪れる人々にとって、いにしえの暮らしを体感する貴重な機会となることでしょう!

貴重な民俗資料を展示している資料館!
みちのく民俗村の民俗資料館は旧黒沢尻高等女学校の校舎に位置しています。この校舎は洋風の大正建築の佇まいを備えており、多くの貴重な民俗資料を展示しています。民俗資料館では、「しごと」と「くらし」の2つのテーマに分けて展示がされています。展示物は民族衣装や道具、農具、家具など、さまざまな民俗関連のアイテムです。これらの展示品を通じて、昔の人々の仕事や生活の様子を垣間見ることができます。展示は見応えがあり、訪れる人々にとって興味深い内容となっています。民俗資料館では、地域の歴史や文化を紹介するとともに、伝統や風習を伝える役割も果たしています。ぜひみちのく民俗村の民俗資料館を訪れ、展示されている貴重な民俗資料をご覧ください。そこから、昔の人々の生活や文化に触れ、地域の豊かな歴史を感じ取ることができるでしょう!

季節ごとに変わる自然の風景!
みちのく民俗村の周辺は豊かな自然環境に囲まれています。約7haの広大な敷地は、建物だけでなく、様々な木々や草花が美しい景色を作り出しています。四季折々の移り変わりが鮮明に感じられ、訪れる人々を魅了しています。春には桜の花が咲き誇り、美しいピンク色の花びらが敷地を彩ります。夏には緑豊かな木々が涼しげな風を運び、秋には紅葉が美しい色彩を添えます。また、冬には雪景色が広がり、静寂な雰囲気が漂います。敷地内を散策すると、季節ごとに変わる自然の風景を楽しむことができます。自然の中でリラックスした時間を過ごすことで、心身の癒しを感じることができるでしょう。みちのく民俗村の周辺の自然環境は、訪れる人々に穏やかな気持ちと心地良い風景を提供してくれます。ぜひ足を運んで、自然の美しさを堪能してください!

重要文化財に指定された旧菅野家住宅!
みちのく民俗村にある旧菅野家住宅は岩手県内で最も古い建築年代が明らかな古民家の一つです。この建物は岩手県の基準的な古民家として評価され、1965年(昭和40年)に国の重要文化財に指定されました。旧菅野家住宅は、江戸時代後期に建てられた茅葺き屋根の民家であり、当時の様式や建築技術を伝える貴重な存在です。建物内部には、古民家特有の間取りや構造が残されており、当時の暮らしの様子を垣間見ることができます。この古民家は、歴史的・文化的な価値を持つだけでなく、地域の伝統や風土を伝える重要な役割も果たしています。訪れる人々は、旧菅野家住宅を通じて、昔のくらしや建築の美しさに触れることができます。みちのく民俗村の旧菅野家住宅は、岩手県の古民家の中でも特に歴史的な価値が高く、重要文化財として保護・保存されています。その建築年代や特徴を通じて、地域の歴史や文化に触れ、古き良き時代の風景を感じることができます!

桜の名所として有名な北上市立公園展勝地!
北上市立公園展勝地は北上川の河畔に位置し、美しい自然環境を楽しむことができる公園です。特に桜の名所として知られており、春には見事な桜の花が咲き誇ります。桜の名所百選やみちのく三大桜名所にも選ばれています。公園内には豊かな樹木や景観が広がり、春の桜やツツジ、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の美しい風景を楽しむことができます。散策を楽しみながら公園内を歩けば、新たな魅力や発見が待っています。自然と歴史・文化が調和した「北上展勝地」は、訪れる人々に心地よい時間と豊かな体験を提供してくれることでしょう。みちのく民俗村を訪れた際にはセットで観光することをオススメします!

茅葺民家を移築復元した有数の野外博物館!
みちのく民俗村は東北有数の野外博物館であり、北上川流域とその周辺の茅葺民家を移築復元しています。美しい山間に広がる約7ヘクタールの敷地には、茅葺民家の南部曲り家など10棟や、大正建築の趣きを残す旧黒沢尻高等女学校の校舎など18棟、合計28棟が点在しています。また、旧黒沢尻高等女学校の校舎内では、多くの民俗資料も展示されています。みちのく民俗村では、どこか懐かしい風景の中で昔の暮らしを学び、四季折々の草花に触れることができます。茅葺民家や校舎などの建物は、当時の風景や生活の様子を再現しており、訪れる人々に古き良き時代の雰囲気を感じさせてくれます。散策することで、昔のくらしや伝統的な文化に触れるだけでなく、四季折々の自然の美しさも楽しむことができます。みちのく民俗村は、ゆったりとした空間で過去の時代を思い出し、心安らぐひとときを過ごすことができる場所ですよ!

JR北上駅からタクシーやレンタカーで移動
みちのく民俗村へのアクセス方法は公共交通機関を利用する場合、まずJR北上駅までアクセスします。JR北上駅からみちのく民俗村までは車で約10分の距離です。タクシーやレンタカーを利用するか、徒歩でも約40分の時間を要します。自家用車でアクセスする場合、東北自動車道の北上江釣子ICから国道107号を経由してみちのく民俗村まで約6km、おおよそ13分程度で到着します。駐車場も完備されているので、車での訪問も便利です。
このスポットのテーマ
モデルコース
北上・江刺を含むモデルコースは特集記事で扱っています。岩手県の特集記事を見る
周辺のスポット
- 公園
北上市立公園展勝地
「みちのく三大桜名所」に数えられる公園
- 博物館・資料館
北上市立博物館
歴史と自然を学び、美術品に触れる場所
- 文化・歴史
北上夜曲の碑
歴史的価値と美しさが魅力の名所
- 博物館・資料館
サトウハチロー記念館
サトウハチロー記念館は、作品世界に溢れ出る温かな人柄と、奔放な生き方を感じられる場所。豊富な歴史的資料や多彩な見どころがあり、北上市の観光拠点としても注目されています。是非訪れて、サトウハチローさんの魅力に触れてみてください!
- 美術館
利根山光人記念美術館
情熱的な作品が魅力の個人美術館
- 展望台
男山
奥羽山脈を背景にした圧巻のパノラマが男山展望台から一望できます。北上平野と和賀川、北上川の合流地点も見える絶景スポットです。手軽にアクセスできるため、北上市へ訪れた際は必見!
このスポットが載っている特集
特集記事の一覧から、岩手県・北上・江刺の記事を探せます。