南湖神社
白河藩主・松平定信を祀る神社
南湖公園内に位置し、松平定信を祀る神社。南湖神社宝物館には、松平定信の遺品が展示されています。また、境内の「楽翁桜」は樹齢約200年と推定されており、可憐な花を咲かせます。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時00分、火曜日: 9時00分~16時00分、水曜日: 9時00分~16時00分、木曜日: 9時00分~16時00分、金曜日: 9時00分~16時00分、土曜日: 9時00分~16時00分、日曜日: 9時00分~16時00分
- 住所
- 〒961-0811 福島県白河市菅生舘2
- 電話
- 0248-23-3015
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
境内にある「楽翁桜」は必見!
南湖神社の境内にある「楽翁桜」は、南湖公園内でもトップクラスの人気写真撮影スポット。樹齢200年を超えると言われるペニシダレザクラの楽翁桜は、毎年4月に濃い紅色の桜を満開に咲かせます。夜間は桜のライトアップもされるため、夜に訪れるのもおすすめ。暗闇の中に浮かび上がる楽翁桜と灯籠の光が、幻想的な雰囲気を醸し出す!

夏限定の御朱印をゲットしよう
南湖神社は縁結びだけではなく、学業成就や無病息災などのご利益もあり、地元住民も数多く訪れる場所。御朱印をいただくこともでき、シンプルな「御朱印A」、力強さを感じる「御朱印B」があります。春夏秋冬それぞれの季節に合わせた限定御朱印も頒布されており、御朱印めぐりが趣味の方々にも人気。南湖神社オリジナルの御朱印帳も販売されていますので、記念にゲットしてみましょう。

松風亭蘿月庵で当時の趣を感じる
南湖神社には、松平定信が愛用したとされる茶室「松風亭蘿月庵」が現存しており、福島県重要文化財に指定されています。東日本大震災による被害を受けたため修繕工事が行われ、拝観および茶室の利用が再開されました。内部には松平定信直筆の掛け軸が残されており、侘び寂びを感じられる空間が広がります。また、「白河茶道連盟」が主催するお茶会も開催されており、一般の方も参加可能!

夏の「納涼渡御祭」で大盛り上がり!
南湖神社では、毎年7月に「納涼渡御祭」が開催。松平定信の神霊をいただいた神輿を担いで街中を巡幸する夏祭りです。白河市の「白河神輿会」と地元住民・観光客が集合し、豪快に神輿渡御が行われます。大きな掛け声のなかで、神輿が左右に暴れる光景に、参加した方々は大盛り上がり。白河の名物夏祭りで、夏の訪れを感じましょう!
松平定信公を御祭神として祀る
南湖神社は1922年に創建、祭神として松平定信を祀る神社。神社の創建にあたり、「日本資本主義の父」として知られる渋沢栄一が尽力したことで知られています。南湖神社は「縁結びの神」としても有名で、神前結婚式が数多く行われているのです。宝物館には松平定信直筆の書画や書物など、貴重な資料が展示されていますので、訪れた際は拝観してみましょう。

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