称名寺

古刹と大イチョウが語る歴史と自然の融合地

福島市周辺福島県 / 文化・歴史

伊達市の称名寺は、天正10年創建の歴史と自然が調和した趣深い観光地です。大イチョウやモミジに彩られた庭園、阿字ヶ池を望む静謐な境内、そして毘沙門堂や本堂などの歴史的建造物が訪れる人々を魅了します。

基本情報

所要時間
約60分
住所
福島県伊達市梁川町右城町81
電話
024-577-1684
種類
文化・歴史

見どころ

天正10年創建の歴史ある称名寺

福島県伊達市の称名寺は、天正10年創建の歴史を誇ります。広大な敷地内には樹齢700年以上のシイノキや300年以上のツブラジイが立ち並び、自然と歴史が融合した美しい景観を楽しむことができます。また、阿字ケ池を中心に展開する浄土式庭園は国指定史跡であり、その風情ある景観は訪れる人々を魅了します。松平出雲守義昌が奉納した「毘沙門天立像」も見逃せません。

根回り6.2m、高さ30mの大イチョウ

伊達市の称名寺に立つ、根回り6.2m、高さ30mの大イチョウは圧巻。創建当時から存在し、樹齢800年を超えるこの古木は浄土式庭園と調和し、秋には黄金色に輝く美しさが訪れる人々を惹きつけます。毘沙門堂や阿字ヶ池と共に歴史的価値も高く、その壮大な自然景観は一見の価値あり。

松平出雲守義昌奉納「毘沙門堂」

伊達市の称名寺には、松平出雲守義昌が奉納した「毘沙門堂」があります。この堂は、美しい彫刻や装飾で飾られ、称名寺の中でも特に見どころの一つです。また、境内にある根回り6.2m、高さ30mの大イチョウと共に歴史的価値も高く、訪れる人々を魅了します。是非足を運んでみてください。

静かな阿字ヶ池と広大な浄土庭園

伊達市の称名寺は、静かな阿字ヶ池と広大な浄土庭園が魅力。梵字「ア」を模した阿字ヶ池に架かる反橋と平橋から眺める景色は心を癒します。また、国指定史跡であるこの庭園は1323年の絵図に基づき復元されたもので、歴史的価値も高いです。四季折々の風情豊かな景観や黄葉・紅葉も見どころですよ。

再評価される運慶作の大威徳明王像

伊達市の称名寺に安置される大威徳明王像は、再評価が進む運慶作として注目を集めています。鎌倉時代に制作されたこの仏像は、迫力ある表情と力強い姿勢が特徴で、その存在感は圧巻です。また、最晩年の作品とも言われており、神秘的な魅力を放っています。是非一度訪れてみてください。

このスポットのテーマ

モデルコース

福島市周辺を含むモデルコースは特集記事で扱っています。福島県の特集記事を見る

周辺のスポット

福島市周辺の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、福島県・福島市周辺の記事を探せます。