旧笠石家住宅

江戸時代の農家生活を体感できる重要文化財

十和田・奥入瀬青森県 / 文化・歴史

国の重要文化財に指定された旧笠石家住宅は、18世紀後半の農家の典型的な住宅として建てられた歴史的な建物です。チョウナ仕上げや礎石に直接柱を立てる構造が魅力で、当時の暮らしを感じることができます。北側にある「まや」も特徴的で、馬産が盛んだった地域ならではの面影を残しています。是非訪れて、日本古来から伝わる美意識を感じ取ってください。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 定休日、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
住所
青森県十和田市奥瀬栃久保80
電話
0176-74-2547
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

18世紀の農家の暮らし体験

旧笠石家住宅は、18世紀半ばに建てられた広間型板壁の農家住居で、馬産が重要視された地方ならではの特徴を持つ「まや」が3分の1を占めます。古い要素を各所にとどめた独特の建築様式も見逃せません。ここで一度、当時の農家生活へタイムスリップしてみませんか?大人102円、子供51円で体験可能ですよ!

北側「まや」の独特な構造

旧笠石家住宅の魅力は、北側に位置する「まや」の存在です。馬産が盛んだった当地方特有の建築様式で、全体の3分の1を占めるこの部分は、居住部と異なる梁組みが見られます。また、「まや」内に立ち並ぶ掘立柱や土台無しで立てられた柱など古風な要素も残されており、雪景色と相まって美しい光景を描き出します。江戸時代後期から現代へと続く歴史的価値を感じさせる一方で、そのディープな特徴が観光スポットとして十和田市を訪れる人々に新たな発見を提供します。

異なる梁組が見せる歴史的価値

旧笠石家住宅は、18世紀後半の寄棟造りの直屋で、異なる梁組が見せる歴史的価値があります。その特徴として、「まや」部分に残された異なる梁組みは、当地方の馬産文化を物語っています。また、土台無しで立てられた柱やチョウナ仕上げの主要構造部も魅力。これらが混在する建築スタイルは貴重な文化遺産と言えます。一度訪れればそのディープさに感動すること間違いなしですよ!

チョウナ仕上げの魅力的建築様式

旧笠石家住宅は、18世紀半ばの広間型板壁の農家住居で、馬産が盛んだった地方特有の「まや」が3分の1を占めるユニークな構造です。また、チョウナ仕上げによる美しい主要構造部や土台無しで立てられた柱など、当時の建築技術が息づく一方で国重要文化財としても認められています。この歴史的価値ある建物を訪れてみてはいかがでしょうか?

重要文化財指定、高い保存性

旧笠石家住宅は、18世紀半ばに建てられた広間型板壁の農家住居で、馬産が盛んだった地方特有の「まや」が3分の1を占めるユニークな構造です。また、チョウナ仕上げによる美しい主要構造部や土台無しで立てられた柱など、当時の建築技術が息づく一方で国重要文化財としても認められています。この歴史的価値ある建物を訪れてみてはいかがでしょうか?

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