三内丸山遺跡
縄文時代の暮らしを現代に伝える集落跡
5500年前に存在していた縄文集落跡。約2,000点の出土品が重要文化財に指定されています。縄文人の生活を学ぶことができる「縄文時遊館」や復元された竪穴住居など、見どころ満載。勾玉作りや土偶作りなども体験できます。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 一般/410円(330円) 高校生・大学生等/200円(160円) 中学生以下/無料
- 営業時間
- 月曜日: 定休日、火曜日: 9時00分~18時00分、水曜日: 9時00分~18時00分、木曜日: 9時00分~18時00分、金曜日: 9時00分~18時00分、土曜日: 9時00分~18時00分、日曜日: 9時00分~18時00分
- 住所
- 〒038-0031 青森県青森市三内丸山305
- 電話
- 017-766-8282
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
縄文時代の息吹を感じる遺跡
三内丸山遺跡は、青森県青森市にある縄文時代後期の集落遺跡です。2021年「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産に登録されました。遺跡内には、たくさんの竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが残されており、縄文時代の文化や生活を知ることができます。遺跡内を散策しながら、縄文時代の息吹を感じてみましょう。

縄文時代の生活を体験できる展示
三内丸山遺跡内にある博物館では、縄文時代の生活について詳しく学ぶことができます。実物大の縄文の家や、縄文時代の食物や工芸品の展示があり、縄文時代の生活を体験することができます。また、縄文時代の人々が使用していた道具や装飾品も展示されており、縄文時代の暮らしに触れることができます。さらに破片で見つかった縄文土器も復元されており、縄文時代の煮炊きの生活の様子を知ることもできます。

縄文時代のものづくりを体験!
開館日は毎日、複数の縄文時代のものづくりを体験できるワークショップが開催されています。当日に行ってすぐに始められますが、10人以上の団体の場合は事前予約が必要です。団体の店員は100人までです。子供も楽しめる「ミニ土偶作り」は粘土で土偶を作ります。所要時間は50分で、費用は330円です。ぜひ公式ホームページからそれぞれのワークショップを確認してみてください。

イベントでは本格的に縄文時代を味わえます
三内丸山遺跡では、通常の体験コーナーや展示と併せて、月に1回ほど縄文時代を本格的に勉強し体験することができるイベントが開催されています。「さんまる縄文額講座」では縄文時代の精神文化や、北海道の円筒土器文化といった、縄文時代の中でも特定のテーマに焦点を当てて、縄文時代について深く知ることができます。他にも土偶や土器を作る体験もあり、小さい子供でも楽しむことができます。

レストランと売店でも縄文時代を楽しめる!
「れすとらん 五千年の星」では縄文時代が食べていたであろう食材を使った料理が提供されています。他の遺跡では味わえない特別な縄文料理を味わってください!ラストオーダーが14時半、15時閉店なので、レストランに行きたい人は時間に気を付けてください!

展示だけなら半日でも楽しめます!
三内丸山遺跡は、見どころが豊富で、展示や体験をすべて楽しもうとすると丸一日時間が必要です。遺跡内を散策するだけだったら、2時間程度でも十分楽しめるので、時間がない人は屋外の竪穴住居などの遺跡を楽しんでください。一方でグルメや展示、体験プログラムを楽しむなら、1日以上の時間を用意することをおすすめします。
駅からは「ねぶたん号」が便利です
車で行かれる方は、東北自動車道「青森IC」で下車し、約5分です。新幹線・または電車で行かれるかたは、青森駅、または新青森駅から観光シャトルバス「ねぶたん号」に乗って約40分です。また、青森駅からは市営バス「三内丸山遺跡」行きも出ていますので、時間の都合がいいバスをご利用ください。
青森県立美術館との相互割りがお得!
観覧料は、一般は410円、高校生・大学生は200円、中学生以下は無料となっています。団体は20名以上であれば、一般は330円、高校生・大学生は160円となります。また、校外学習や介護施設の団体の場合は観覧料が減免になる場合があります。青森県立美術館との相互割引も実施されています。青森県立美術館の当日有効のチケット半券を提示すると、一般は410円から330円、高校生・大学生は200円から160円に割引されます。
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