芸西村 文化資料館・筒井美術館

自然環境を学ぶ、24項目の大判パネル展示施設

安芸・室戸・馬路村高知県 / 美術館

芸西村出身の筒井広道先生の作品が45点展示され、無料で入場できる美術館。彼の独特な世界観に触れられるだけでなく、地元ゆかりの人物を知ることもできます。歴史や文化に興味がある方は必見です!

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 定休日、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
住所
高知県安芸郡芸西村和食甲1262
電話
0887-33-2400
種類
美術館

公式サイトを見る

見どころ

芸西村ゆかりの人物や歴史文化に触れられる

芸西村の文化資料館・筒井美術館は、1階が文化資料館、2階が地元の油絵画家・筒井広道氏の作品を展示した美術館となっている文化施設です。幕末から維新時代にかけての歴史的な資料、園芸の村として栄えた芸西村の変遷がうかがえる資料等が豊富に展示されています。筒井美術館では筒井氏の油絵を常設展示。芸西村独自の風土と文化を感じられるこの場所へ、ぜひ足を運んでみてください。入場無料です。

歴史好き必見!幕末から維新時代の歴史展示

芸西村は、幕末時代に活躍した海援隊や、坂本龍馬の妻・お龍とのゆかりが深く、傷ついた心を癒した村としての歴史があります。家系図や当時の書物・写真など、貴重な資料が豊富に展示されています。読み物も多いので歴史が好きな方は深く見入ってしまいあっという間に時間が経ってしまうかも!そこの歴史を知ると観光がより一層おもしろくなるので、ぜひ旅の最初に訪れてみてはいかがでしょうか。

園芸の村・芸西村の変遷を知れる

年間を通じて温暖な気候の芸西村は、高知県随一の園芸農村として発展してきました。文化資料館の民具展示では、そんな芸西村の歴史を物語る民具の数々を見学できます。江戸時代中期から昭和初期ごろまで実際に使われていた農機具や、障子ハウスのジオラマなども。近年ではビニールハウスでの施設園芸が盛んです。民具だけでなく民話も多数残されている芸西村。館内にあるろう人形のおじいさんが、昔話を話してくれるスポットにもぜひ注目してくださいね。

芸西村出身の画家・筒井広道氏の作品展示

個人の名前を冠する美術館としては日本でも珍しい筒井美術館。ここでは、芸西村出身の洋画家・筒井広道氏の油絵作品を常設展示しています。2021年現在57点の作品が収蔵されており、企画展に応じて展示がなされています。2019年には照明のリニューアルが行われたことで作品がより際立たつように工夫され、独特の赤色がより映えるようになりました。筒井氏の世界観に浸るひと時を過ごしてみましょう。

季節ごとに企画展を開催!飽きない資料館

芸西村文化資料館・筒井美術館には、展示されているものだけではなく、数百点の文化資料が保管されています。「資料館はバックヤードがおもしろい」をシリーズ化して、小展示場では季節に応じた企画展を開催。何度訪れても新しい発見がありそうですよね。農業・漁業を中心に発展した芸西村と、幕末から維新時代にここで活躍した志士たちや歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

車でアクセスが便利!

芸西村を訪れるには車があった方が便利です。高知市内からは1時間もあれば到着します。施設には5台分の無料駐車場があります。電車で来る場合の最寄駅は、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の和食(わじき)駅。高知駅から来る場合はJR土讃線に乗車後、乗り換えなしで和食駅に行くことができます。高知駅からの所要時間は約55分です。芸西村 文化資料館・筒井美術館までは、駅から歩いて20分ほどで到着です。

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