大日寺(第28番札所)

四国霊場巡りの名所、歴史と自然が魅力の観光地

安芸・室戸・馬路村高知県 / 文化・歴史

香南市の大日寺(第28番札所)は、聖武天皇の勅願により行基が開基し、弘法大師が再興した古刹です。新旧交える堂宇や国重文の仏像群、特に弘法大師自ら爪で彫ったとされる薬師如来像「爪彫薬師」など見どころ満載。四国八十八ヶ所霊場巡りだけでなく、心を癒す静かな空間としても訪れてみてください。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 7時00分~17時00分、火曜日: 7時00分~17時00分、水曜日: 7時00分~17時00分、木曜日: 7時00分~17時00分、金曜日: 7時00分~17時00分、土曜日: 7時00分~17時00分、日曜日: 7時00分~17時00分
住所
高知県香南市野市町母代寺476
電話
0887-56-0638
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

歴史ある大日寺(第28番札所)の探訪

香南市に佇む大日寺(第28番札所)は、聖武天皇の勅願で開基された古刹。弘法大師が爪で彫った薬師如来像や四国最大級の本尊・大日如来坐像など、貴重な仏像が安置されています。また、奥の院には霊木として倒れた楠や名水「大師の御加持水」もあります。一度廃寺となったものを再興し現在に至るまで、その歴史と伝説が織り成す風景は見逃せません。

国重要文化財・大日如来坐像観賞

香南市の大日寺(第28番札所)は、聖武天皇の勅願により開創された由緒ある寺院です。本尊である国重要文化財・大日如来坐像は、四国最大級の高さ146cmを誇ります。また、奥の院では弘法大師が爪で刻んだと伝えられる薬師如来像も見学可能。その美しさと歴史的価値を感じながら、一度訪れてみてはいかがでしょうか?

弘法大師が彫った「爪彫薬師」体験

大日寺(第28番札所)には、弘法大師が楠の大木に爪で刻んだ「爪彫薬師」が奥の院に安置されています。首から上の病に霊験があるとされ、願いを叶えた人は穴の開いた石を奉納する習わしがあります。この貴重な体験をぜひ訪れて感じてみましょう。また、明治初年の台風で倒れた楠も霊木として安置されており、歴史的価値も高く注目です。

日本三大鍾乳洞、龍河洞の美しい風景

大日寺(第28番札所)には、日本三大鍾乳洞の一つである龍河洞があります。石灰岩で形成された鍾乳洞内には、幻想的な石筍や石柱が広がり、神秘的な雰囲気を漂わせています。四国遍路の途中でも訪れられるため、ぜひ足を運んでみてください。また、龍河洞周辺には弥生時代の居住跡も残っており、歴史と自然美を同時に楽しめるスポットです。

自然豊かな環境に囲まれた癒しの空間

大日寺(第28番札所)は、自然に囲まれた静かな空間で、心身ともに癒される場所です。行基菩薩が刻んだと伝えられる大日如来坐像や爪彫りの薬師など、歴史的な建造物も見どころの一つです。境内には高知県指定天然記念物の杉があり、花の寺としても有名。四国八十八ヶ所霊場第28番札所でもあるこのお寺は、自然と歴史を感じさせてくれます。

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