臥龍山荘
名建築 臥龍院は一見の価値あり!
明治時代に豪商 河内寅次郎が整備をした臥龍山荘。山荘内にはいくつかの建物がありますが、中でも臥龍院は構想10年、工期4年をかけて作られた名建築であり、茅葺屋根の趣のある建物です。和文化好きにはたまらないスポットとなっています。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
- 住所
- 〒795-0012 愛媛県大洲市大洲411−2
- アクセス
- 伊予大洲駅から車で5分
- 電話
- 0893-24-3759
- 種類
- 庭園
見どころ
伊予の小京都と呼ばれる場所を見学
臥龍山荘とは、明治時代に木蝋貿易に成功した河内寅次郎が、老後をここで過ごしたいと思い、この大洲に約10年かけて建築した数奇屋建築の別荘。自然に溶け込むように作られており、肱川随一の景色と呼ばれていることから伊予の小京都との呼び名も高いです。このくうかんにいるだけでマイナスイオンを吸収できる空間です。

4つの季節を表した部屋を見てみよう
最も情熱を注いだといわれている臥龍院には、四季を表現した間があります。春は入口の「迎礼の間」、夏は風通りよく作られている「清吹の間」、秋は紅葉を楽しめる「壱是の間」、冬はさびさびの表現がされている「霞月の間」。訪れる季節関係なく四季が楽しめるのは、趣向が凝らされていて面白いですよね。ぜひ訪れてみてお気に入りの空間を見つけてみてください!

美しい庭園を見て気持ちが和らぐ
「臥龍院」や浴室として建てられた「知止庵」の外にある庭園には、飛び石や苔などをきれいに整えた庭園が広がっています。多彩な樹木や草花も植えられており、百日紅や金木犀など、どの季節でも美しく四季を感じられるように考えられています。このように美しく整えられた庭園にいると、日ごろの喧騒を忘れて見入ってしまいますよ。

特徴的な石垣に目を奪われる
臥龍山荘について門をくぐったら特徴的な石垣がすぐ目に入ります。「乱れ積み」や「流れ積み」など、変化を持たせた様々な積み方の中に「チシャの木」が生えており、自然と人工の共存を感じることができます。その中で一つ変わったものが組み込まれています。なんと「石臼」が埋め込まれており、当時の建築時の遊び心も感じられますね。

一通り見学した後はお茶で一服
元々茶室だった不老庵では4~10月(8月は除く)の日曜日限定で、お茶の先生が立ててくれたお抹茶とお茶菓子をいただくことができます。不老庵自体は崖の上に懸り作りに建てられた数奇屋作りで、肘川沿いのきれいな景色を見ることができます。見学しきった後は不老庵でお抹茶を飲みながら綺麗な景色を見てみよう…と考えると素敵ですね。

バスか車でのアクセスがおすすめ
臥龍山荘は愛媛県大洲氏にある景勝地。JR伊予大洲駅から市の循環バスの乗ることでアクセスすることができますが、一番のお勧めは自動車。大洲肱川南ICから3分で到着できますし、隣のまちの駅あさもやの無料駐車場を使うことができます。周辺の観光スポットも一緒に回ることができますので、ぜひ車で訪れてみてはどうですか?

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