松山城
松山市の中心に位置し、難攻不落として名高い城
松山市の中心に位置する勝山山頂に築かれた連郭式平山城。築城の名手と呼ばれる初代藩主・加藤嘉明が1602年から四半世紀をかけて築かせた松山城は、随所に攻防の仕掛けがあり、難攻不落の城として名高い。

基本情報
- 所要時間
- 約90分
- 料金
- 観覧券:【大人】510円 【小学生】150円/ロープウェイ・リフト(往復券):【大人】510円 【小学生】260円
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
- 住所
- 〒790-0008 愛媛県松山市丸之内1
- アクセス
- 松山駅から路面電車で10分 → 大街道から徒歩で5分/道後温泉から路面電車で10分 → 大街道から徒歩で5分
- 電話
- 089-921-4873
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
実は日本夜景遺産に認定されている
夜間にライトアップされており、幻想的な魅力に満ちている松山城は、実は日本夜景遺産に認定されているのをご存じですか?毎日日没から23時までフルカラーLED照明によってライトアップされており、松山に来たなら一見の価値ありです。昼間、松山城展望所からの眺望もよいですが、夜には松山市内の夜景を見ることができるので、朝も夜も訪れたくなっちゃいますね。

本丸広場で軽食やスイーツを食べて休憩
松山城内の「本丸広場」には売店が設置されており、ここでは松山ならではの軽食やスイーツを楽しむことができます。軽食では松山名物のじゃこ天を使った「じゃこ天うどん」、鯛めしも楽しめる「坊ちゃん御前」が用意されており、お昼ご飯に充ててもいいですね。スイーツでは「坊ちゃん団子」や「みかんゼリー」なども用意されているので、歩き疲れた体を休めませんか?

石垣マニアにはたまらない石垣
松山城には「登り石垣」という全国的にも珍しい貴重な石垣が残っています。現存12天守の中では、彦根城と松山城にしかないもので、山腹から侵入しようとする敵を阻止するための防御手法です。そのほかにも美しい曲線を見せる扇勾配や、高さ14mもの屏風折、変わったものでは「坊ちゃん団子」のような形の石垣まで、多種多様の石垣があります。お好みの形の石垣を探してみても面白いかもしれないですね。

春は桜と一緒にお花見を
松山城は春は桜の名所として、花見客でにぎわっています。ソメイヨシノが多いですが、中には早咲きのツバキカン桜や、遅咲きのオオシマ桜、ボタン桜やシオガマ桜など、約200本が植えられており、長い間お花見を楽しむことができるようになっています。江戸時代以前に建てられた天守を満開の桜が彩る光景は必見ですので、ぜひ春の季節に訪れてみませんか?

1時間半~2時間確保するのがおすすめ
まず、松山城にアクセスする方法としては2種類あり、徒歩とリフト・ロープウェイがあります。徒歩であれば、往復30~50分、ロープウェイなら待ち時間含め往復30分程度確保しておくと安心です。天守閣内の観光は、見どころ盛沢山なので30分程度、場内には本丸広場もありますので、堪能するなら1時間半~2時間程度確保しておくと安心して観光できますよ。

江戸時代に建てられたお城で歴史を学ぼう
松山城は、豊臣秀吉に仕えた武将の一人「加藤嘉明」が建てました。1583年の天下分け目のとなる戦と呼ばれた賊ヶ岳の戦いでは、「賊ヶ岳の七本槍」と言われるほど活躍した武将で、このお城のマスコット「よしあきくん」のモデルにもなっています。お城の中では、松山城の歴史や加藤嘉明についても学ぶことができるので、せっかく松山城に来たからにはぜひ歴史も学んでみましょう!
このスポットのテーマ
モデルコース
松山・道後温泉を含むモデルコースは特集記事で扱っています。愛媛県の特集記事を見る
周辺のスポット
このスポットが載っている特集
特集記事の一覧から、愛媛県・松山・道後温泉の記事を探せます。