平戸市 生月町博物館・島の館
捕鯨の歴史とキリシタン文化が息づく場所
捕鯨、かくれキリシタン、民俗、魚の剥製の4つの常設展示室と、企画展示室からなり(展示総面積1,322平方メートル)、日本捕鯨の歴史やかくれキリシタン信仰の様相についてジオラマ(模型)や映像を駆使し、分かりやすく紹介しています。 また日本最古の捕鯨業関係史料やかくれキリシタンの聖画など他で見る事ができない貴重な資料も数多く展示されています。 250点を越える魚の剥製展示も必見です。 \旅のレポート/歴史好き必見!生月島番外編~島の館・ガスパル様~ 生月町博物館「島の館」へお邪魔したら、捕鯨にカクレキリシタン・・・奥深い歴史を知ることができました。生月に行くなら必見です!

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 営業時間:9:00~17:00、休日:1月1日・2日(燻蒸等による特別休館有)
- 住所
- 長崎県平戸市生月町南免4289番地1
- アクセス
- 生月大橋から車で2分
- 電話
- 0950-53-3000
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
捕鯨とキリシタンの歴史を展示
平戸市生月町博物館・島の館は、捕鯨とキリシタンの歴史が息づく場所。かつて盛んだった捕鯨の様子を再現したジオラマや、信仰道具など貴重な資料が展示されています。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」も一部見ることができます。この特別な空間で、平戸市の深い歴史に触れてみませんか?
潜伏キリシタンが使っていた信仰道具や聖画の展示
平戸市生月町博物館・島の館は、潜伏キリシタンの歴史が息づく場所。信仰道具やちょんまげ姿のヨハネ聖画など、一見すると何気ないアイテムも実は深い意味を秘めた信仰用具。その独特な形状やデザインから当時の人々の心情に触れることができます。「オラショ」祈りも口伝えられています。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」も一部見学可能です。この貴重な展示を通じて、かつて禁教下で逞しく信仰を守った人々に思いを馳せてみませんか?
当時の暮らしを再現した部屋の展示
平戸市生月町博物館・島の館では、江戸から明治時代の暮らしを再現した部屋が見どころ。潜伏キリシタンの信仰道具や聖画、そして捕鯨に至るまで多彩な展示は一見の価値あり。音楽や匂いも再現されており、五感で当時を体感することが可能です。歴史好きはもちろん、家族連れでも楽しめますよ。過去へタイムスリップしたかのような臨場感あふれる空間で、日本人として忘れてはならない歴史を肌で感じてみませんか?
生月大魚籃観音像と生月大橋から楽しめる絶景スポット
平戸市生月町博物館・島の館は、18メートルの大観音像「生月大魚籃観音像」や絵画のような美しい海と山々を一望できる「生月大橋」がある絶景スポット。観音像は漁船の安全祈願や海難者追悼の象徴で、内部には木彫り版も祀られています。また、青空と新緑が広がる風景から目を背けられぬ美しさです。訪れた際には是非写真撮影をお忘れなく!
巨大なジオラマで捕鯨文化に触れることができる
平戸市生月町博物館・島の館では、日本最大規模の捕鯨組織であった益冨組の活動を巧みに再現したジオラマが展示されています。迫力満点の映像と共に、捕鯨船や頭骨など実際の遺品も見ることができます。また潜伏キリシタン関連資料も充実しており、一度訪れれば平戸市深い歴史と文化に触れられます。
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