楠本端山旧宅
武家屋敷と儒教祀堂が融合した貴重な建築美を体感
端山は弟碩水と共に「西海の大儒」と呼ばれた儒学者で、幕末から明治にかけての激動期に活躍した人です。維新の英傑、坂本竜馬、西郷隆盛、木戸孝充をはじめ多くの志士に感化を与えています。その旧宅は、父の忠次右衛們が天保3年(1832年)に建てたもので、門を入ると3箇所に玄関があり、右から来客用、家族用、使用人用と分かれています。さらに儒教の祠堂も備えるなどした貴重な建物です。 また、端山一家の墓は儒教形式のもので県内唯一の現存例です。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 営業時間:9:00~16:00、休日:お盆・年末年始
- 住所
- 長崎県佐世保市針尾中町1698-2
- アクセス
- <バス>佐世保駅前から「西海橋方面」行で約40分、「葉山」で下車後、徒歩約10分。
- 電話
- 0956-58-2144
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
武家屋敷に儒教の祀堂を備えた旧宅
佐世保市の楠本端山旧宅は、武家屋敷と儒教祀堂が一体化した珍しい造りで、幕末から明治にかけて活躍した大儒学者・楠本端山の生活を偲ぶことができます。また、県内唯一現存する儒教様式の墓地も見逃せません。立ち入り制限ありなので事前確認を忘れずに!
儒教様式の土墳墓7基が大変貴重
佐世保市にある楠本端山旧宅は、儒教様式の土墳墓7基が鎮座する特異な観光地です。県内唯一の現存例として知られ、その歴史的価値は計り知れません。湛山の墓を中心に中国風石門や石灯籠が配置された景観は圧巻で、訪れる者を時空を超えた旅へと誘います。この貴重な文化遺産を目指し、足を運んでみてはいかがでしょうか?
当時の儒家の生活をしのぶ座敷や台所
佐世保市にある楠本端山旧宅は、当時の儒家の生活が偲ばれる座敷や台所を持つ武家屋敷です。大儒学者であった楠本端山と弟碩水の日常を感じ取りながら、貴重な儒教様式の土墳墓も見学できます。一度訪れてみてはいかがでしょうか?その風情溢れる空間から受ける感動は格別ですよ!
鳳鳴書院の遺構も近くに存在
佐世保市の楠本端山旧宅は、儒教祀堂を備えた武家屋敷として知られ、大儒学者・楠本端山の生活が偲ばれます。また近くに鳳鳴書院の遺構もあり、県内唯一現存する儒教様式の墓地も見どころです。ただし立ち入り制限があるため事前確認をお忘れなく!
端山一家の墓は県内唯一の現存例
楠本端山旧宅は、幕末から明治に活躍した儒学者・端山の足跡を追える貴重なスポットです。武家屋敷と儒教祀堂が一体化した建物や、県内唯一現存する儒教様式の墓地が見どころ。その中でも特に湛山の墓は典型的な儒教墓で、時代背景を感じさせます。ただし立ち入り制限ありなので事前確認をお忘れなく!
このスポットのテーマ
モデルコース
佐世保・平戸を含むモデルコースは特集記事で扱っています。長崎県の特集記事を見る
周辺のスポット
このスポットが載っている特集
特集記事の一覧から、長崎県・佐世保・平戸の記事を探せます。