天祐寺
由緒ある寺院で秋の紅葉と日本画を楽しむ
諫早家の菩提寺である天祐寺は西郷尚善の開基です。 諫早家墓所(県指定史跡)には、初代龍造寺家晴公から十八代家興までの墓があり、「弥勒四十九院」造りといわれる特徴的なつくりなど佐賀藩の色を濃く残しています。 秋には境内の紅葉が美しく山門を彩ります。 六地蔵石幡・橙籠式六地蔵とよばれる石幡は、石を六面にけずり、各々の面に地蔵を浮き彫りにしているのが特徴で天文10年(1541)の建立されました。 島原の乱戦没者追悼碑は、寛永14年(1637)島原の乱がおこり、第3代諫早領主諫早茂敬公は手勢をひきいて出陣し、戦いは諫早勢も多くの犠牲者が出ました。 そして33回忌の寛文12年(1672)に、諫早では改めて犠牲者の霊を祀るため追悼碑を建立しました。 この碑には、激戦を物語る碑文と戦没した武士67名、又者14名、百姓11名、計92名の氏名が刻み込まれています。 また山門の左右には赤い仁王像があります。

基本情報
- 所要時間
- 約30分
- 営業時間
- 月曜日: 7時00分~17時00分、火曜日: 7時00分~17時00分、水曜日: 7時00分~17時00分、木曜日: 7時00分~17時00分、金曜日: 7時00分~17時00分、土曜日: 7時00分~17時00分、日曜日: 7時00分~17時00分
- 住所
- 長崎県諫早市西小路町1116
- アクセス
- JR諫早駅から島原鉄道(各停島原外港行)乗車約5分、本諫早駅下車徒歩約10分。
- 電話
- 0957-22-0132
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
島原の乱戦没者追悼碑
諫早市の天祐寺にある島原の乱戦没者追悼碑は、歴史的な価値が高く、静かな参拝ができます。境内には諫早家代々のお墓もあり、佐賀藩の色を濃く残す諫早家墓所も見どころです。紅葉が美しく調和した中庭と建物から感じられる長い歴史と伝統的な雰囲気は、訪れた人々に心安らぐ時間を提供してくれます。
紅葉が美しい庭園
諫早市の天祐寺には、美しい紅葉が広がる庭園があります。銀杏の絨毯を敷き詰めた境内は、静かな雰囲気漂う荘厳なパワースポット。季節ごとに様々な花も咲き誇り、四季折々の美しさを楽しむことができます。500年以上の歴史を持つ天祐寺は、曹洞宗のお寺であり、長い伝統や文化を感じさせてくれます。訪れた人々に心癒されるひと時を提供してくれる素晴らしい観光スポットです。
厄除けや開運、学業成就にご利益がある虚空蔵堂
諫早市の天祐寺にある虚空蔵堂は、厄除けや開運、学業成就にご利益があるとされています。静かな境内に佇む虚空蔵菩薩は、広大無辺で全ての物の存在する場所としての空間を象徴し、無限に福徳と智恵を生み出し続けるとされます。荘厳な雰囲気漂うこのパワースポットで心身共にリフレッシュしてみませんか?
静かな雰囲気の中でゆっくり過ごせる参道
諫早市の天祐寺には、静かで落ち着いた雰囲気が漂う参道があります。竹林や石仏群などエキゾチックな景色が広がり、丁寧な説明書きの付いた石仏に興味深く見入ってしまいます。自然に囲まれた道をゆっくりと歩くことで心が癒されること間違いなしです。京都を思わせる風情あふれるこの場所は、荘厳さと美しさを兼ね備えており、訪れた人々に特別な時間を提供してくれます。
諫早家の菩提寺として歴史的な価値が高い建築物
諫早市の天祐寺は、諫早家の菩提寺として歴史的な価値が高い建築物です。境内には、諫早家初代家晴公より十八代家興公までの墓があり、赤い仁王像が立つ山門をくぐると美しい銀杏の絨毯が広がります。また、芸術活動にも造詣が深く秋には若手アーティスト奉納の襖絵の御開帳や音楽イベント等も開催されています。長い歴史を感じさせるこのお寺は、訪れた人々に心安らぐ時間を提供してくれます。
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