如己堂
永井隆博士の旧宅で、平和への訴えを感じる場所
永井隆記念館に隣接する如己堂は、永井隆博士の病室兼書斎です。 原爆で無一文となった浦上の人々やカトリック信者仲間達の厚意によって、博士のための新しい住まいとして建てられた2畳の建物です。博士はこの建物を“己の如く隣人を愛せよ”という意味から“如己堂(にょこどう)”と名付けここで晩年を過ごしました。 襲い来る白血病の病魔と闘い、寝たきりになりながらも必死に執筆活動に励んだ永井博士。 このわずか二畳の部屋の中から博士は、浦上の人々をはげまし続け、「ロザリオの鎖」「この子を残して」「生命(せいめい)の河」「長崎の鐘」などの小説や随筆を発表し、「この子を残して」は映画化、「長崎の鐘」はレコード化され、戦後の名曲として今に歌い継がれています。

基本情報
- 所要時間
- 約30分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 長崎県長崎市上野町22-6
- アクセス
- ・長崎駅前から路面電車(赤迫行)で約15分、大橋下車徒歩15分 ・JR長崎駅前から車で約20分 ・長崎駅前バス停からバス(8番)で約23分、如己堂バス停下車、徒歩すぐ
- 電話
- 095-844-3496
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
永井隆が生み出した芸術作品の数々
長崎市の如己堂は、被爆医師永井隆博士が晩年を過ごし、多くの芸術作品を生み出した場所。彼の独創的な作品は訪れる人々を魅了し、感動を与えます。この小さな家から発信された恒久平和と隣人愛の精神が込められた作品群は世界中で翻訳されており、その深い思いに触れることができます。
長崎原爆による被害と永井隆博士の医療活動を学べる記念館
長崎市の如己堂は、永井隆博士が白血病と闘いながらも人々を救うために奮闘した場所。原爆で被害を受けつつも医師としての使命感から治療にあたり、その後は執筆活動で平和への訴えを行った彼の偉大さを伝える記念館です。
アクセスバリアフリーで、小中高校生は無料で入場可能
長崎市の如己堂は、誰でも気軽に訪れることができる観光スポット。アクセスバリアフリー対応で、小中高校生は無料入場可能です。永井隆博士が白血病を抱えながらも活動した場所であり、その精神と偉業を顕彰する施設です。展示物や図書室も充実しており、一度足を運んだらその深い魅力に引き込まれますよ!
歴史的建造物として、長崎市の観光スポットとしても人気あり
長崎市の如己堂は、永井隆博士が白血病と闘いながらも名作を生み出した場所。小さな庵でありながら、その歴史的価値と深い魅力に引き込まれます。赤瓦の屋根は彼の故郷から運ばれたもので、木製ガラス戸越しに見える内部は当時のまま。バリアフリー対応で100円入場料、一度訪れてみてください!
「如己堂」という名前に込められた思いを知ることができる
長崎市にある如己堂は、被爆医師永井隆博士が執筆活動を行った場所。名前の由来は「己の如く隣人を愛せよ」からで、自身と他者への深い愛情が込められています。原爆後も恒久平和と隣人愛を訴え続けた彼の思いが息づくこの地を訪れることで、そのメッセージに触れることができます。
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