大戸鼻古墳群

史跡指定の丘陵に点在する五基の古墳、その歴史を感じる旅へ

天草熊本県 / 文化・歴史

熊本県上天草市にある大戸鼻古墳群は、南古墳、南箱式石棺、中古墳、北古墳の4基からなる装飾古墳。6世紀頃のものと推定され、珍しい装飾が見られます。学術的に貴重であり、歴史好きや文化遺産を巡りたい人におすすめです。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
住所
熊本県上天草市松島町阿村
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

大戸鼻古墳群から望む緑豊かな景色

大戸鼻古墳群からは、周りを囲む豊かな緑に包まれた美しい景色が広がっています。歴史と自然の調和した風景は、心を癒し、訪れる人々を魅了します。散策しながら自然や歴史を感じることで、心身ともにリフレッシュすることができます。大自然の中で過ごす贅沢な時間を味わいたい方におすすめです。

南古墳の壁画に見る、当時の生活文化

大戸鼻古墳群の南古墳には、当時の生活文化を描いた壁画が残されています。円文やノコギリの歯を描いた装飾など、興味深い模様が刻まれており、6世紀頃のものと推定されています。このような貴重な遺跡から当時の人々が暮らしていた様子を垣間見ることができます。歴史好きや考古学ファンには必見です。また、周辺には温泉地もあり、観光スポットとしても楽しめます。

北古墳の美しい装飾に感嘆!

大戸鼻古墳群の中でも、北古墳は美しい装飾に驚かされます。石障に描かれた円文やノコギリの歯を模した鏡文様が特徴的で、その美しさに感嘆することができます。この古墳群は金比羅宮から大戸ノ瀬に突き出した標高30mの大戸鼻丘陵地にあり、6世紀頃の装飾古墳として熊本県の史跡に指定されています。歴史や美術品好きな方はもちろん、一般観光客でも必見です。

中古墳の神秘的な雰囲気が漂う空間

大戸鼻古墳群の中でも、中古墳は神秘的な雰囲気が漂う空間です。石室内部は3つに区切られていたという歴史的な建造物で、保存工事も行われています。この装飾古墳は天草では例が少なく、学術上貴重なものとされています。石室内を見学することができる唯一の場所であり、その神秘的な雰囲気に包まれた空間から当時の人々の生活や信仰を感じ取ることができます。歴史好きや文化遺産ファンにおすすめです。

古代人たちの知恵を感じる南箱式石棺

大戸鼻古墳群の南古墳には、箱式石棺があります。石室は奥行き1.86m、幅0.90m、高さ0.95mの長方形のプランで、床面は砂岩の板石を敷き詰めています。装飾は、東側の石障に3個あり、円文や鏡を垂らしたような文様が描かれています。古代人たちの技術と知恵を感じることができる貴重な遺跡です。

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