霧島アートの森

霧島と調和した作品を配置する野外美術館

鹿児島市・桜島・霧島鹿児島県 / 美術館

霧島の地域と調和した彫刻作品を配置し、国内外各地の造形作家が手がけた作品や自然に触れ親しんでもらう目的で建てられたこの場所は、鹿児島県の芸術交流拠点施設にもなっています。五感を解放して散策すると、色々な気づきがあるかも。

霧島アートの森

基本情報

所要時間
約120分
営業時間
月曜日: 定休日、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
住所
〒899-6201 鹿児島県姶良郡湧水町木場6340−220
電話
0995-74-5945
種類
美術館

公式サイトを見る

見どころ

自然の中に作品が展示される野外美術館!

霧島アートの森の野外美術館は、自然の中にアート作品が展示される特徴を持っています。広大な敷地内には大小さまざまなアート作品が配置されており、自然の風景と調和して美しい光景を作り出しています。普通の美術館とは異なり、自然の中で作品を鑑賞することができるため、解放感やリラックス感があります。散策しながら作品を楽しむことや、作品に触れることで直接的な体験をすることもできます。また、写真撮影にも最適な場所であり、SNSでの人気も高いです。アートに親しみのない方でも、自然とアートが融合した魅力的なスポットとして楽しむことができます!

自然の中に作品が展示される野外美術館!

桃源郷に咲く鮮やかな「シャングリラの華」

霧島アートの森に展示されている草間彌生氏の作品「シャングリラの華」は、アートの森の代表的な作品の一つです。草間彌生氏は、色鮮やかなパターンと独特の形状が特徴的な作品を制作しており、その作風は非常にダイナミックで圧倒的な印象を与えます。「シャングリラの華」は、不老不死の桃源郷に咲く鮮やかな花をテーマにしており、生命、魂、希望などを象徴しています。作品は大胆な色彩感覚と抽象的な形状が組み合わさっており、鑑賞者に強烈な印象を与えます。草間氏の作品は、観る人にとって鮮烈な体験と感動をもたらし、独自の芸術世界を味わうことができます。霧島アートの森で「シャングリラの華」を鑑賞することで、草間氏の創造力と芸術的な表現力を存分に堪能できるでしょう!

桃源郷に咲く鮮やかな「シャングリラの華」

額縁をモチーフにした「あなたこそアート」

霧島アートの森で展示されているチェ・ジョンファ氏の作品「あなたこそアート」は額縁をモチーフにしており、まるでドーナツのような形状をしています。この作品は、空洞の中を覗くことで周囲の風景が作品の一部となり、鑑賞者自身も作品の一部として組み込まれるという特徴があります。空洞の中から見える風景や自身の姿を捉え、それを記念写真として残すことも楽しみの一つです。友人や家族と一緒に、どのようなポーズを取るかやどんな風景を背景にするかを考えながら、作品との対話を楽しむことができるでしょう。アートは観る人によって解釈が異なり、自由な発想や感性を引き出すものです。チェ・ジョンファ氏の作品を通じて、新たな視点や創造力を養い、楽しみながらアートと触れ合うことができるでしょう!

額縁をモチーフにした「あなたこそアート」

公園遊具のようなアート「キリシマのキチ」

霧島アートの森に展示されている牛嶋均氏の作品、「キリシマのキチ」は、一見すると公園の遊具のように見えますが、実は芸術作品です。この作品には不思議な形状のジャングルジムや上るための階段のない滑り台などがあります。これらの遊具を通じて、実際に遊びながら人と人とのつながりや人と自然のつながりを感じることができます。また、白い建物はアートホールと呼ばれ、建築家の早川邦彦氏によって設計されました。アートホール内には作品が展示されており、年に数回特別企画展が開催されます。「キリシマのキチ」を含む霧島アートの森の作品は、その独特なデザインやコンセプトによって、訪れる人々に新たな視点や体験を提供します。ぜひ、散策しながらこの作品を楽しんでください!

公園遊具のようなアート「キリシマのキチ」

浮遊していると錯覚する「浮くかたち-赤」

霧島アートの森に展示されている植松奎二氏の作品、「浮くかたち-赤」は、一見すると不思議な構造を持つ作品です。丸い石が浮かび上がり、その上には赤い円すいが逆さまに乗っています。この石と円すいが微妙に繋がっているところからは、新たなエネルギーの源を感じることができます。異なる材料の部品が組み合わさり、人間と自然の関係性が表現されています。この作品はどの方向から見ても重力を感じさせず、まるで空中に浮いているかのような印象を与えます。見る者を魅了し、思わず首を傾げてしまうような不思議な存在感を持っています。「浮くかたち-赤」は植松奎二氏の独創的な発想と技術によって生み出された作品であり、霧島アートの森でその美しさと独自性を堪能することができます!

美しい景観とアート作品が調和した美術館!

霧島アートの森は霧島連山の北側に位置する野外美術館です。広大な園内には、国内外の著名な作家たちによる23点のアート作品が展示されています。草間彌生さんを含む多彩な芸術家たちの作品は、石や鉄、プラスチックなど様々な素材を使って創られており、地形や樹木と調和しながら展示されています。園内は約2キロの散策路が整備されており、作品に直接触れたり座ったりしながら鑑賞することができます。自然の中でアート作品を楽しむことで、新たな感動や発見が得られるでしょう。また、スマートな外観のアートホールでは、特別展示やイベントも開催されています。霧島アートの森は、自然とアートが融合した魅力的な場所であり、訪れる人々にインスピレーションや感動を与えてくれます。美しい景観とアート作品の絶妙な調和を体験しながら、心豊かな時間を過ごすことができるでしょう!

美しい景観とアート作品が調和した美術館!

九州道栗野ICから車で約20分!

霧島アートの森へのアクセス方法は公共交通機関を利用する場合、JR栗野駅から湧水町ふるさとバスに乗車し、約20分で霧島アートの森の最寄りバス停に到着します。バス停を降りたら、徒歩で数分程度で展示会場に到着することができます。自家用車を利用する場合、九州道栗野ICから車で約20分程度で霧島アートの森に到着します。

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