芥屋の大門
日本三大玄武洞中最大の洞窟
高さ64メートル、奥行きは90メートルもある洞窟で糸島の強い波による浸食によって形成されました。国の天然記念物に指定されており、冬場を除いた時期は遊覧船に乗ることができ、運が良ければ洞窟の中に入ることもできます。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 〈遊覧船料金〉大人(中学生以上):800円、小人(2歳~小学生):400円
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
- 住所
- 〒819-1335 福岡県糸島市志摩芥屋520
- アクセス
- JR筑肥線筑前前原駅からバスで30分
- 電話
- 092-328-2012
- 種類
- 山・自然
見どころ
海に突き出た迫力満点の洞窟
福岡県糸島市にある芥屋の大門は、海に突き出た岩が浸食されてできた洞窟で、国の天然記念物に指定されています。陸側からは見ることができませんが、遊覧船で見に行くことができます。大門の上にある展望台からは、美しい海と砂浜を一望できます。ダイナミックで迫力満点の景色が楽しめます。ただし、海の状況によっては欠航になることもあるので、事前に電話などで確認した方が無難です。

周辺スポットにも注目
芥屋の大門周辺には、合わせて回りたいスポットがたくさんあります。例えば、遠くに見える水平線が広がりを感じさせる「芥屋海水浴場」は、芥屋の大門一帯の雄大な海を満喫するのにぴったりなスポットです。その他にも、木陰の中を散策できる遊歩道や、アウトドア好き必見のキャンプ場など、自然豊かな糸島の魅力を体感できる観光スポットに、足を運んでみましょう。

遊覧船から見る美しい景色
芥屋の大門へは、3月中旬から11月にかけて芥屋漁港から遊覧船が出ています。国の天然記念物に指定されている名勝奇岩は、近づくほどに、複雑な岩肌の表情を観光客に見せてくれます。往復25分の遊覧船からは、芥屋の大門だけでなく、糸島一帯のオーシャンビューを楽しめるのが魅力です。海岸沿いをドライブしているような気分に浸りながら、糸島の雄大な自然を感じましょう。

糸島を一望する絶景
糸島のトトロの森とも呼ばれる「芥屋の大門公園」の頂上には、雄大な玄界灘を一望できる展望台があります。特に夕暮れどきになると、水平線に太陽が沈んでゆく幻想的な景色を鑑賞できるのでおすすめです。美しい景色をゆっくりと眺めるのはもちろん、旅の思い出つくりに、玄界灘を背景にした贅沢な記念撮影を楽しむのも良いでしょう。

芥屋の大門公園を散策
「芥屋の大門」のそばには、糸島の穴場スポット「芥屋の大門公園」があります。公園内には先述した展望台の他に、海が間近に見える「大祖神社」や、ジブリの世界に登場しそうなほど神秘的な遊歩道があります。特に、遊歩道は糸島の自然を体感したい方にもぴったり。足元が悪い場所もあるので、遊歩道を散策する時は、歩きやすい服装をおすすめします。

迫力満点の名勝奇岩
芥屋の大門は、玄海国定公園の中でもひときわ目立つ迫力満点の奇岩です。そんな奇岩の中心には、日本最大の玄武岩洞があり、その大きさは高さ64m、奥行き90m、間口10mにも及びます。遠くから鑑賞するだけでも迫力満点ですが、観光遊覧船に乗れば、船で洞窟の中まで鑑賞可能。ぜひ、観光の際は遊覧船運行シーズンに足を運んでみてください。

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