直方市石炭記念館

筑豊炭田の歴史を伝える貴重な展示施設

筑豊福岡県 / 博物館・資料館

筑豊炭田の歴史を伝える直方市石炭記念館は、明治以降の日本の近代化と戦後の復興を支えた先人たちが集まった場所。屋外には蒸気機関車や採炭機械も展示され、模擬坑道では救助訓練も行われています。子供から大人まで楽しめる施設で、貴重な資料が多数展示されていることから、日本の産業史に興味がある方におすすめです。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 定休日、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
住所
福岡県直方市直方692−4
電話
0949-25-2243
種類
博物館・資料館

公式サイトを見る

見どころ

筑豊炭田の歴史を感じる展示品

直方市石炭記念館は、筑豊炭田の歴史を学び体感できる場所です。約100年間に8億トンもの石炭を産出したこの地域の貢献度は計り知れません。本館裏にある救護訓練坑道や日本最大級の石炭など、興味深い展示が満載!また、国指定史跡としても認められたその価値は高く、先人たちの想いや歴史をつなぎ次代へ切り開くことが目標です。

蒸気機関車や採炭機械の実物展示

直方市石炭記念館は、蒸気機関車や採炭機械の実物展示で一世を風靡した筑豊炭田の歴史が息づいています。日本最大級の石炭塊や模擬坑道など、見どころ満載!館長さんから聞く貴重な話も必聴です。この地域に根ざす深い歴史と文化を体感しませんか?

石炭の原木や木の化石観察

直方市石炭記念館では、石炭の原木や木の化石を間近で観察し、筑豊炭田の歴史に触れることができます。日本最大級の石炭塊や蒸気機関車も展示されており、その迫力は圧巻!また、メタセコイヤの木が地球の圧力や地熱によって変貌した過程を学べば、自然科学への理解も深まること間違いなしです。

模擬坑道で救助訓練体験

直方市石炭記念館の魅力の一つは、模擬坑道での救助訓練体験です。坑道内を歩きながら、炭鉱夫の助けを借りて脱出する体験は、まるで本物のような臨場感があります。是非、この貴重な体験をしてみてください。また、日本初の救護練習所模擬坑道としても有名であり、国指定史跡にも認められたその価値は高いです。筑豊地域に根付く深い歴史と文化を学びながら、リアルな救助訓練体験を楽しむことができます。

坑夫像に触れる、近代化への思い

直方市石炭記念館に立つ坑夫像は、筑豊地域の近代化への思いを体現しています。花田一男氏が制作したこの像に触れると、かつてここで働いた労働者たちの苦労や志向が伝わってきます。また、多数展示されている貴重な資料からも石炭産業の歴史や文化を学ぶことができます。是非、その深遠な思いに触れてみてください。

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