原村郷土館
江戸時代の風情残る歴史的建造物で、地元文化を学べます
原村郷土館は、昔の農村生活を再現した施設で、機織体験やおやき作りなどの伝統的な工芸体験が楽しめます。四季折々の花が咲く敷地内でゆったりと過ごすことも可能です。また、江戸末期から明治初期に建てられた住宅を移築し展示している他、民俗資料展示室では当時の生活用具も見学することができます。
基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 住所
- 6549-1, 391-0192, 原山 原村 諏訪郡 長野県 391-0100 日本
- 電話
- 0266-79-7930
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
昔の農村生活を再現した展示
原村郷土館では、昭和30年代の農村生活が息づく展示に心を奪われます。移築された古民家からは馬屋や座敷など日常の風情が漂い、機織り体験で手触り感じる裂き織り布も特別。また、共同で使われていた「藁うち小屋」や装飾美しい鏝絵も見逃せません。ここでは、かつての暮らしと文化が今でも息づき、訪れる者に静かな時間を贈っています。
裂き織り体験が楽しめる場所
原村郷土館では、誰でも楽しめる裂き織り体験が無料で行われています。自分の手で布を織り上げる喜びと、大切に使う心を育む「ぼろ機織り」の伝承は一見の価値あり。江戸時代末期から明治初期に建てられた伊藤米之助氏宅や装飾美しい鏝絵も必見です。ここでは、原村の歴史や文化を感じながら、手作り体験を満喫することができます。
季節毎の美しい花々と憩いの空間
原村郷土館は、四季折々の美しい花々が咲き誇る憩いの空間です。夏から秋にかけては色とりどりの花たちが広がり、縁側でゆったり過ごすこともできます。特に春にはしだれ桜やミツバツツジなど見頃を迎え、自然豊かな中で心身ともにリフレッシュすることができます。また、無料の裂き織り体験もあり、昔ながらの暮らしを体験することも可能です。訪れる人々を癒してくれる場所です。
養蚕用具など貴重な民俗資料展示室
原村郷土館の展示室は、かつて農家の収入源だった養蚕に関する貴重な用具が並びます。明治から昭和30年代初めまで使われていた繭から糸を取る製糸用具や布を織る機織り用具も見どころ。また、「藁うち小屋」では稲わら製品作りの再現も体験可能です。無料で楽しめる裂き織り体験と合わせ、原村の歴史と文化が息づく一角です。
共同で使われていた「藁うち小屋」の見学
原村郷土館には、共同で使われていた「藁うち小屋」があります。この小屋では、稲藁を槌で叩いてやわらかくし、草履や縄などの藁製品を作っていました。当時の様子を復元し、見学することができます。また、昭和30年代前半の農村生活を再現した住宅や養蚕の用具も展示されています。原村の歴史と文化に触れることができる貴重な場所です。
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