善光寺
1400年の歴史を持つ長野屈指の名所!
長野市・戸隠・小布施/ 長野県 / 文化・歴史
長野の大定番観光スポット善光寺。境内は荘厳な空気が流れます。門前町では食べ歩きを楽しみましょう!「偶然良い方に導かれること」を意味する慣用句「牛に引かれて善光寺」の由来ともなった地です。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 【備考】 *〔内陣、お戒壇巡り、経蔵、善光寺資料館共通諸堂参拝券〕大人500円 高校生200円 小・中学生50円
- 営業時間
- 営業:5:30~16:30
- 住所
- 〒380-0851 長野県長野市長野元善町元善町491
- アクセス
- 長野ICから車で20分[10km]/須坂長野東ICから車で20分[10km]/JR北陸(長野)新幹線長野駅からバスで10分
- 電話
- 026-234-3591
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
善光寺の奥深い仏教の世界を堪能しよう
善光寺は全国的に有名なお寺ですが、実は奥深い世界が広がっています。本殿にいる一光三尊阿弥陀如来像は、見る人の心を穏やかにします、また、1年間に複数の面白い祭りが開催されます。正月三が日には参道に「三社大祭」が行われ、新年の始まりを祝います。また、五穀豊穣や家内安全、商売繁盛などを祈願する「水かけ祭り」もあります。また、数え年の7年に一度には「御開帳」があり、普段本殿の奥にあり、目にすることができない前立本尊のお姿を見ることができます。是非、善光寺の深い世界を堪能してください。

善光寺周辺でグルメを満喫しよう
善光寺周辺には、美味しい食事が楽しめるお店がたくさんあります。善光寺の門前町として知られる「戸隠そば」は必食ですが、その他にも地元の野菜を使った料理や和菓子も楽しめます。夏には「善光寺のむら」で採れた野菜を使った料理が味わえます。また、11月から1月にかけての冬季限定で、善光寺で採れた栗を使用した「栗菓子」も味わえます。

善光寺周辺の自然を楽しもう
善光寺周辺には、四季折々の美しい自然が広がっています。春には桜並木、夏には清流、秋には紅葉、冬には雪景色など、自然の美しさを満喫できます。また、善光寺から車で数十分の距離にある「戸隠高原」では、夏にはハイキングや山菜採り、冬にはスキーが楽しめます。冬には、善光寺の門前町である根知村で、餅つき体験や雪上車体験など、雪国ならではの体験もできます。

秋の絶景を楽しむ!善光寺の紅葉めぐり
長野市にある善光寺は、紅葉の時期には美しい景色を見ることができます。中でも「三門前のもみじ並木」は、真っ赤なもみじが美しく、写真スポットとしても人気があります。また、「善光寺まつり」の期間中には、夜間ライトアップも行われ、幻想的な雰囲気を味わえます。さらに、境内には「観月亭」という茶室があり、そこから見る紅葉も絶景です。善光寺周辺には、美味しい飲食店もたくさんあり、秋の味覚を楽しむこともできます。善光寺の紅葉めぐりで、豊かな自然と文化に触れてみませんか。

善光寺仲見世通りの楽しみ方
善光寺の仲見世通りには、お土産屋さんや飲食店が立ち並びます。ここでは、地元の味覚が楽しめる「信州そば」や「おやき」などの軽食がオススメです。また、宿泊するならば、お寺での宿泊体験ができる「宿坊」もあります。朝のお勤めやお寺の雰囲気を感じながらの宿泊は、善光寺観光の醍醐味の一つです。仲見世通りを散策しながら、美味しい料理や宿坊の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。

善光寺へのアクセス方法とおすすめのルート
善光寺へのアクセス方法を解説します。他県から善光寺に行くには、JR北陸新幹線長野駅で下車します。 長野駅からのアクセスは電車、バス、タクシーがありますが、観光シーズンには混雑が予想されます。そのため、交通手段によっては時間に余裕を持つことが必要です。おすすめのアクセス方法としては、長野駅からのアクセスバスがあり、料金も手頃で善光寺前バス停留所から徒歩で約10分と近いため、便利です。また、徒歩でのアクセスも可能で、善光寺前駅からの道のりは、町並みも美しく、約20分程度の散策にぴったりです。善光寺周辺にはレンタサイクルやレンタカーの店舗もあり、観光をしながら移動することもできます。アクセスルートにはいくつかのコースがありますが、特におすすめなのは善光寺前から宿坊をめぐる「紅葉めぐりコース」です。善光寺の紅葉を楽しみながら、宿坊巡りをすることで、より一層善光寺の魅力を味わえます。

古代から信仰を集めた善光寺の歴史
善光寺の起源は、鎌倉時代の承久年間にまで遡ります。この時期、現在の長野市付近にあった小さな寺院が、善光寺の前身となりました。その後、中世に入ると、鎌倉幕府や室町幕府の保護を受け、善光寺は大きく発展しました。特に、信仰の対象である聖像「阿弥陀如来坐像」が作られたことで、善光寺の名声が広がりました。また、江戸時代には、善光寺を巡る信仰の道「中山道」が整備され、多くの巡礼者が訪れるようになりました。明治維新後の神仏分離政策により、善光寺は一時廃寺となりましたが、昭和に入ってからは再興され、現在でも多くの人々に愛される寺院となっています。
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