上高地

ふたつの称号をもつ日本でも希有な上高地

松本・上高地・塩尻長野県 / 海・川・湖

長野県西部の飛騨山脈南部に流れる梓川上流の景勝地。標高は約1,500mで国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。天気や時間帯で表情が変わるため、何度でも訪れたい絶景スポットです。

上高地

基本情報

所要時間
約480分
住所
〒390-1516 長野県松本市安曇
電話
0263-95-2433
種類
海・川・湖

公式サイトを見る

見どころ

大正池の絶景を眺める

ガイドブックやパンフレットなどの撮影場所としても使われ、上高地のイメージそのままの景色を楽しめる場所が「大正池」です。1915年の焼岳の噴火によって作られた池で、エメラルドグリーンの水が特徴的です。春から初夏にかけては残雪、夏には新緑、秋には紅葉と季節によって移り変わる景色が訪れた人を楽しませます。

大正池の絶景を眺める

河童橋で写真撮影を楽しむ

上高地のシンボル的存在で、絶好の写真スポットとして人気なのが梓川にかかる「河童橋」です。全長37メートル、幅3.1メートルのカラマツでできた吊橋で、橋の真ん中からは焼岳の全景を一望することができます。毎年4月下旬には「上高地開山祭」、11月中旬には「上高地閉山祭」が開催される場所としても使われています。イベントの開催に合わせて訪問するのもおすすめです。

河童橋で写真撮影を楽しむ

焼岳で登山を楽しむ

北アルプスに位置し標高2444m、日本百名山の一つにも選ばれているのが「焼岳」です。山頂までは片道約3時間程度で、登山道にはゴロゴロとした岩が多く地球の息吹を肌で感じることができます。山頂からは「正賀池」や「槍ヶ岳」を眺めることができ景色は抜群です。悪路が続く場所が多いので、登山の際にはしっかりとした装備をして向かうようにしてください。

焼岳で登山を楽しむ

宿泊をして上高地を楽しむ

上高地にはホテルや温泉宿も数多く並び、宿泊をして楽しむのもおすすめです。宿泊をすれば、星空や朝日など昼間とは違った景色を楽しむことができます。数あるホテルの中で特におすすめなのが日本初の山岳リゾートホテルである「上高地帝国ホテル」です。真っ赤な屋根と丸太小屋風の建物が特徴的で、創業当時の雰囲気をそのまま感じることができます。

宿泊をして上高地を楽しむ

上高地食堂でグルメを楽しむ

観光の休憩やランチにおすすめのお店が河童橋のすぐ近くにある「上高地食堂」です。早朝6時から営業をしており、岩魚や信州サーモン、山賊焼きなどここでしか食べることのできないグルメを多数提供しています。室内の席だけでなく、テラス席も完備されているため晴れた日には、景色を楽しみながらのお食事も可能です。売店や土産物店も併設されているため、お土産選びにも活用いただけます。

上高地食堂でグルメを楽しむ

首都圏からは直行バスが運行

上高地へバスを利用してアクセスをする場合、JR松本駅からは約1時間30分、JR高山駅からは約1時間25分です。東京・名古屋・大阪・京都から上高地へ向かう場合は、直通バスの利用も可能です。すべて事前予約制で、乗り換えの手間が無い点が人気を集めています。また長野県の空の玄関口である松本空港からは、タクシーを利用して1時間ほどの道のりです。

首都圏からは直行バスが運行

マイカー規制には注意

上高地では年間を通してマイカー規制が行われています。そのため、駐車場に車を停車させ、そこからはシャトルバスを利用してアクセスを行います。松本方面から来る場合は「沢渡駐車場(駐車料金:1日700円)」、高山市方面からは「あかんだな駐車場(駐車料金:1日600円)」を利用してください。夏休みや秋の紅葉シーズンは大変込み合うため、時間には余裕を持った訪問がおすすめです。

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