国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
安曇野の自然と文化を体験できる広大な公園
「自然と文化に抱かれた豊かな自由時間活動の実現」をテーマにした国営公園。田園と里山の文化を体験できるゾーンに分かれており、展望テラスや段々花畑、こどもの森、あずみの学校など多くの施設が充実しています。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 営業時間
- 月曜日: 定休日、火曜日: 9時30分~17時00分、水曜日: 9時30分~17時00分、木曜日: 9時30分~17時00分、金曜日: 9時30分~17時00分、土曜日: 9時30分~17時00分、日曜日: 9時30分~17時00分
- 住所
- 〒399-8295 長野県安曇野市堀金烏川33−4
- アクセス
- 安曇野ICから車で20分[7km]/JR大糸線穂高駅からタクシーで15分/JR大糸線豊科駅からタクシーで15分
- 電話
- 0263-71-5511
- 種類
- レジャー
見どころ
様々なエリアから成る広大な都市公園
北アルプスのふもとに広がる安曇野地域にある国営アルプスあづみの公園は、自然と文化に抱かれた豊かな自由時間活動の実現をテーマにした都市公園です。約353ヘクタールの敷地には、「堀金・穂高地区」と「大町・松川地区」の2つのエリアがあり、それぞれに異なる魅力があります。エリア内では、田園文化ゾーン、里山文化ゾーン、保全ゾーン、林間レクリエーションゾーン、渓流レクリエーションゾーン、自然体験ゾーンなど、さまざまな体験を楽しむことができます!それぞれのエリアでは、自然や文化を楽しみながら、遊んだり学んだり癒されたりすることができるので、どなたでも充実した一日を園内で過ごせます。

安曇野の自然をのんびり散策しよう
堀金・穂高地区は、失われつつある安曇野の田園風景を保全・復元し、いつでもその景観にふれたり、安曇野という地域の自然・文化を短時間で体験できる拠点として計画されたエリアです。まずはその素晴らしい自然の魅力をのんびり感じるのがおすすめです。「段々花畑」は、春から秋にかけて色とりどりの花が咲く花畑で、春にはチューリップやポピー、夏にはヒマワリやコスモス、秋にはダリアやサルビアなどが見られます。花畑からは北アルプスや古城山などの山々が望め、美しいコントラストを楽しむことができます。花畑では、季節ごとにイベントも開催されており、花摘みや写真撮影などができます。「烏川渓谷」は、公園内を流れる烏川沿いに広がる渓谷で、烏川吊橋や渓流広場などがあり、水辺で遊んだり、森林浴をしたりすることができます。また、古城山や北アルプスなどの山々が望め、自然豊かな景観を楽しむこともできるので写真撮影にはぴったりのスポットですね!

季節ごとの素敵なイベントたちを楽しもう
園内では四季折々に様々なイベントが開催されます。春はさまざまな花が咲き誇り、特にチューリップは、年々増えて数百種類・数十万本の規模があり、近年は「チューリップ祭り」が開催されます。チューリップの球根掘り取りやチューリップ総選挙など、楽しい企画が盛りだくさんです。また、ナノハナやレンゲなどの黄色い花も一面に広がり、春の訪れを感じさせてくれます。ナノハナコンサートや草太の謎解き音楽会など、音楽と花のコラボレーションも楽しめます。夏になると、水遊びが楽しめるイベントが目白押しです!「夏のアルプス大冒険 ヒンヤリ爽快ウォーターパーティー」では、清流の池で水上アスレチックやカヌー体験ができます。秋は紅葉や花々が園内を美しく彩ります。特に「秋・紅葉の森フェスタ」では、約1万本のコキアやコスモスなどを観賞できます。冬になると、雪や光が楽しめるイベントが開催されます。「ウィンターイルミネーション 光の森のページェント」では、約10万球のLEDライトが園内を幻想的に照らします。冬でも暖かい気持ちになれるイベントを楽しみましょう!

老若男女楽しめるアウトドアアクティビティ
子供から大人まで、体を思い切り動かしたりモノづくりをしたりすることができるアウトドアアクティビティも充実しています。「アウトドアパーク」は、10月上旬に開催されるアウトドアイベントです。段々原っぱでは、バンジートランポリンやエアスライダーなどのスポーツアクティビティや、レザークラフトやネイチャークラフトなどのワークショップイベントが用意されており、子どもから大人まで楽しむことができます。また、パークヨガ教室やBBQ講座なども開催されており、心も体もリフレッシュすることができます。「泥リンピック」は、夏に開催される泥んこ遊びの祭典です。大草原では、泥んこレスリングや泥んこすべり台などが用意されており、泥んこになって楽しむことができます。童心に帰って思い切り泥遊びを満喫しましょう!

安曇野の文化を体験しよう
安曇野の文化を体験するゾーンも充実しています。「あづみの学校」は、安曇野の自然や文化を学ぶことができる施設です。ここでは、木の実など自然素材を使ったクラフト体験や、イワナやヤマメなど安曇野にすむ清流の魚たちを水槽展示で観察できるほか、さまざまな体験学習プログラムを楽しむことができます。例えば、昔話や伝説を聞いたり、古民家や水車小屋などを見学したり、森や池などで自然観察したりすることができます。「懐かしの風景エリア」は、昭和30年代の安曇野の風景を再現したエリアで、里山文化を体感することができます。ここでは、棚田や農家風あづまや、水車小屋などを見ることができます。また、機械に頼らない昔ながらの農作業体験もでき、例えば、田植えや稲刈り、そば打ちなどを体験することができます。

安曇野インターからアクセス良好
国営アルプスあづみの公園は、堀金・穂高地区と大町・松川地区の2つの地区に分かれています。堀金・穂高地区へは、長野自動車道安曇野ICから車で約15分、JR大糸線穂高駅からバスで約20分です。公園内には中央口、堀金口、岩原口、須砂渡口ゲートの4つの入口がありますが、中央口が最も利用しやすいです。中央口にはガイドセンターがあり、公園内の情報やレンタサイクルなどが利用できます。また、中央口からは無料シャトルバスが運行されているので、他の入口や施設との移動に便利ですね!大町・松川地区は、長野自動車道安曇野ICから車で約40分、JR大糸線信濃大町駅からバスで約30分の場所にあります。園内には、同様にインフォメーションセンターがあり、そこからは無料シャトルバスで各施設へ行くことができます。

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