矢切りの渡し
150mの川幅を持つ江戸川を渡す手漕ぎ船
徳川幕府は江戸防衛のために橋をかけませんでした。そんな中庶民の生活で重宝されたのが渡し船。江戸の歴史を今でも伝える手漕ぎの舟に乗って、風を浴びながら見晴らしを楽しみましょう。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 料金
- 【大人】200円
- 営業時間
- 月曜日: 10時00分~16時00分、火曜日: 10時00分~16時00分、水曜日: 10時00分~16時00分、木曜日: 10時00分~16時00分、金曜日: 10時00分~16時00分、土曜日: 10時00分~16時00分、日曜日: 10時00分~16時00分
- 住所
- 〒217-0096 千葉県松戸市下矢切1257
- アクセス
- *松戸駅/バス/10分徒歩/30分バス停「旧矢切高校」まで/松戸駅からバスで17分 *バス停「矢切の渡し」まで(土休日のみ運行)
- 電話
- 047-363-9357
- 種類
- 海・川・湖
見どころ
景色を眺めながらのんびり舟旅しよう
昔ながらの手漕ぎ舟に乗って、ぷかぷか波に揺られながら約5分間の江戸川クルーズを楽しめます。対岸の東京都葛飾区柴又までは約150mとあっという間ですが、水上から見渡す川景色や、ちゃぷちゃぷと音をたてる水の音はなんとも風情があります。都会の騒音や忙しない日常から離れて、のんびり癒されたい時におすすめですよ!

江戸時代の歴史を体感できる
江戸時代、田畑を持つ農民が川を渡るために利用していた渡し舟。人々の生活拠点として重要な役割を担い、現代まで約380年もの間受け継がれてきた歴史を体感することができます。また、演歌歌手・細川たかしさんの大ヒット曲「矢切の渡し」の舞台として有名になったスポットでもあり、歴史や演歌好きの観光客からも人気がありますよ!

映画「男はつらいよ」の舞台としても有名!
東京都葛飾区柴又は、寅さんの故郷だった場所として有名ですよね!松戸から柴又を往復する「矢切の渡し」の渡し舟は、「男はつらいよ」の映画の中でも度々登場したことでも話題になりました。川を渡った先の柴又には、寅さんの実家として撮影されたお団子屋「とらや」や、映画の世界観を体感できる「寅さん記念館」など見どころが豊富!渡し舟とセットで、寅さん巡りをして観光するのが定番ですよ。

その他、周辺の観光地スポットへ行きやすい
その他にも渡し場周辺には、彫刻が美しい寅さんゆかりのお寺「柴又帝釈天」や、日本で唯一、一般公開されている徳川家の住まい「戸定邸」、富士山や桜が望める「野菊苑」など、徒歩圏内で行ける観光スポットがいくつか点在しています。立地的にも観光しやすいので、家族連れやカップルのまったりデートなんかにもおすすめですよ。

料金も格安!気軽に乗船できる!
なんと渡し舟の料金は、大人(中学生以上)200円、子ども(4歳~小学生)100円と、とっても良心的!特に予約や手続き、時刻表などもなく、その場で舟頭さんにお金を払ってお客さんが来たら随時出港してくれます。舟が運航中で渡し場にいなくても、少し待ってればすぐに戻ってくるので待ち時間も少ないですよ!運航日は、3~11月は毎日運航していますが、12~3月は土日・祝日のみの運航になりますので注意しましょう。

松戸側には、専用の駐車場があるので便利!
松戸側から矢切の渡し舟に乗る場合は、無料で開放している専用駐車場があります。15台ほど停められるほどの広さになっていますので、混雑することなくスムーズに停められますよ!一方、柴又側には専用の駐車場はありませんが、江戸川河川敷にある柴又公園の駐車場は渡し場に近く、観光もしやすいのでおすすめ。もしここがいっぱいだった場合は、周辺の有料のパーキングを使用して歩いて渡し場まで向かいましょう!

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