寺山観音寺
古寺の静けさと美術品が魅力の秘境
静かな里山の中に佇む美しい寺。国指定重要文化財の「木造千手観音菩薩坐像」や県指定天然記念物の「観音寺のイチョウ」など、貴重な文化財が多数。不思議な空気が漂う「ゆうれいの腰掛石」も見どころ。歴史的価値と自然豊かさを兼ね備えた素晴らしい場所です。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 栃木県矢板市長井1875
- 電話
- 0287-44-1447
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
静寂な杉林に咲く秋海棠の美
矢板市の寺山観音寺は、静かな杉林に囲まれた美しいお寺です。特に目を引くのが、その中でも美しいと称される秋海棠。淡いピンク色が可憐で、境内や杉林の中に彩りを添えています。手入れが行き届いているため無駄な植物も少なく、美しい景色を楽しめます。歴史的価値も高く国指定重要文化財や県指定文化財もあります。訪れる人々を心落ち着ける癒しの場所です。
国指定重要文化財「木造千手観音菩薩坐像」
矢板市の寺山観音寺には、60年に一度しか見ることができない秘仏「木造千手観音菩薩坐像」があります。鎌倉時代初期の作品で、その美しい彫刻は国指定重要文化財にも認定されています。また境内には県指定天然記念物のイチョウも佇んでおり、静かな里山を背景にした神聖な空気感が訪れる人々を包み込みます。歴史や文化への興味深さと共に、自然豊かな風情も楽しめるこの地はまさしく癒しのスポットです。
県指定天然記念物「観音寺のイチョウ」
矢板市にある寺山観音寺の一角に、樹齢350年を誇る県指定天然記念物「観音寺のイチョウ」が静かに佇んでいます。その巨大な姿はまさに自然の力強さを感じさせ、秋季には黄金色の葉が美しい絶景を描き出します。また、60年ごとに開帳される秘仏と共存するこの場所は、神聖な空気感満ちております。苔むした境内を散策しながら、時代を超えた自然と文化遺産の息吹を体感してみてください。
不思議な空気漂う「ゆうれいの腰掛石」
矢板市の寺山観音寺には、神秘的な雰囲気を放つ「ゆうれいの腰掛石」があります。苔生したこの石からは不思議な空気が漂い、訪れる人々を引き込んでいます。静かな杉林に囲まれた境内で、その神秘性を感じてみてください。また、ここは七不思議の一つでもあるため、他では味わえないユニークさも魅力です。
寺山鉱泉とされる一風変わった「霊湯」
矢板市の寺山観音寺には、鉄分が豊富で神経痛やリウマチ、糖尿病、胃腸病に効くとされる「寺山鉱泉」と呼ばれる不思議な霊湯があります。源泉を足し過ぎてぬるくなるほどの湯力が自慢で、加温も源泉継ぎ足しも自由。清潔感もあり特に源泉はおすすめです。また手作りの料理や和風のお部屋も楽しめます。静かな里山の中を散策しながら、心身ともにリフレッシュすること間違いなしです。
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