正龍寺
山川港湾奥の歴史ある寺院、訓読法の発祥地
寄居町の正龍寺は、古き良き時代を感じさせる美しい寺院で、藤田氏と北条氏邦の墓があります。四基の宝篋印塔から戦国~江戸初期の歴史を垣間見ることができ、また本堂裏庭園にある天然記念物「玉垂の楓」は秋になると素晴らしい紅葉を楽しむことが出来ます。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 埼玉県大里郡寄居町藤田101−1
- 電話
- 048-581-5529
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
歴史を感じる藤田氏の菩提寺
寄居町の正龍寺は、藤田氏の菩提寺として知られています。古びた山門や本堂が桑畑の中に調和し、普賢菩薩を本尊とするこのお寺は、室町時代から存在している歴史ある建物です。また、戦国時代~江戸時代初期の宝篋印塔もあり、その形式から当時の変遷を知ることができます。訪れた人々には静かな時間を過ごすことができる貴重な場所です。
戦国時代~江戸時代初期の宝篋印塔
寄居町の正龍寺には、戦国時代から江戸時代初期に建てられた宝篋印塔があります。古びた山門や本堂と調和し、歴史を感じさせるこの場所は、普賢菩薩を本尊とする静かな空間です。高さ約2mの塔身に刻まれた金剛界の四仏や馬耳型突起など、鎌倉時代の特徴も見逃せません。また北条氏邦夫妻の墓もあるこちらは、埼玉北部の宝篋印塔変遷を知る格好の事例です。
埼玉県指定史跡、著名な墓地
寄居町の正龍寺は、埼玉県指定史跡であり、藤田康邦と北条氏邦の墓がある著名な墓地です。山門や本堂が桑畑に調和し、普賢菩薩を本尊とするこの歴史的価値ある寺院は訪れる価値大。また、戦国時代から江戸時代初期の変遷を示す宝篋印塔も見どころ。さらに25体の雲中供養菩薩像が懸けられた長押も必見です。
古びた山門や本堂の美しさ
寄居町の正龍寺は、桑畑に調和する古びた山門や本堂が立つ、歴史ある曹洞宗のお寺です。普賢菩薩を本尊とし、戦国時代の当主・藤田康邦と北条氏邦夫妻の墓もあります。その美しさは訪れる人々を魅了し、静かな時間を過ごすことができます。一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
美しい紅葉を楽しむ「玉垂の楓」
秋の訪れと共に、寄居町の正龍寺が一段と美しく彩られます。「玉垂の楓」はその中でも特に見事な紅葉を楽しむことができるスポット。古びた山門や本堂を背景に、鮮やかな赤色に染まった紅葉が池越しに映える風景は圧巻です。また、境内では北条氏邦夫妻や藤田康邦夫妻の墓も静かに佇んでおり、歴史的価値も感じられます。この秋、あなたも正龍寺で深い日本の美を体感してみてはいかがでしょうか?
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