小田原城

北条氏の関東支配の拠点だった強固な城

小田原神奈川県 / 文化・歴史

あの上杉謙信をも退けた難攻不落の名城です。小田原を拠点として関東を支配した後北条氏は、秀吉の全国統一に最後まで抗い、遂には小田原城を20万もの大軍に囲まれてしまいます。この絶望的な状況下の結論が出ない会議が、「小田原評定」という慣用句の由来としても知られています。

小田原城

基本情報

所要時間
約120分
料金
【大人】400円 *団体30人以上320円 / 【中学生】150円 *団体30人以上120円 / 【小学生】150円 *団体30人以上120円 / 【その他】 *障害者手帳:無料
営業時間
月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
住所
〒250-0014 神奈川県小田原市城内6
アクセス
小田原駅から徒歩で10分
電話
0465-22-3818
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

桜の名所!見事な景観の桜並木は必見

小田原城址公園は桜の名所としても人気があります。 3月下旬の開花時期に合わせて「小田原かまぼこ桜まつり」が開催され、かまぼこ名人による手づくり実演や、限定品の販売など催しものが多く、観光客で賑わいます。 3月下旬から4月上旬には、小田原城址公園を中心に市内各所で「小田原桜まつり」の開催も。期間中は「きもので街歩き」や「稚児行列」などのイベントも開催されます。昼間だけでなく夜はライトアップもされ、幻想的な桜の景色が楽しめますよ。

桜の名所!見事な景観の桜並木は必見

梅やあじさいなど季節のお花のイベント多数

小田原城址公園内では年間を通して様々な花や植物を楽しめるのでお花の開花と合わせたイベントが多数開催されています。2月〜3月上旬には「小田原梅まつり」が開催され、6月になると「小田原城あじさい花菖蒲まつり」の開催も。出店の他、 夜はライトアップもされ、幻想的な空間が広がります。7月下旬には「小田原ちょうちん夏まつり」が開催されます。小田原城址公園を中心に、御輿が練り歩き、歴史に名を残した「小田原ちょうちん」をシンボルとした夏のイベントで、市内の小学生が製作したちょうちんが会場周辺に飾られます。

梅やあじさいなど季節のお花のイベント多数

三重四階の天守閣からの眺め

小田原城の天守閣からは城下町や周辺の山々を一望することができます。標高約60メートルの最上階からは相模湾が一望でき、良く晴れた日には房総半島まで見ることができますよ。 小田原城内部では、甲冑・刀剣・絵図・古文書など、小田原の歴史を伝える資料などが展示されているので、見学しながら最上階を目指しましょう。天守閣内には小田原の名産品や天守閣図録等が購入できるミュージアムショップもありますよ。

三重四階の天守閣からの眺め

忍者になりきれるスポットがある

小田原城NINJA館(歴史見聞館)」は、忍者のような体験ができるので、子どもから外国人まで幅広い層に人気のスポット。戦国時代の北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者をモチーフに、体験・体感をしながら忍者について学ぶことができる室内施設で、小田原城の入館料とは別に大人310円、小・中学生100円で入場できます。触れたり動かしたりできるアイテムやデジタル技術の活用などで、参加・体験型の展示により新鮮な体験ができますよ。室内なので、雨の日も利用できるのが嬉しいポイント!

忍者になりきれるスポットがある

お子さん大喜びの「こども遊園地」がある

小田原城はお城だけではなく、子連れでも遊べる「こども遊園地」があります。園内には80円で乗車できる豆汽車とバッテリーカー、30円で乗れる自動遊器具があり、レトロな雰囲気とプチプライスが魅力でご家族連れに人気があります。豆汽車は一回の乗車で2周するので、乗りごたえもバッチリ。コース内は豆汽車の通過に合わせて踏切が鳴ったりと本格的で、周囲に動物の置物があったり、トンネル内は電飾が飾られていたりとさまざな変化を楽しみながら周遊できますよ。

お子さん大喜びの「こども遊園地」がある

甲冑着付け体験ができる

城内で最も広い「本丸広場」にて、鎧兜や着物を着て小田原城をバックに記念撮影ができます。 甲冑・打掛・忍者衣装の貸出があり、料金は大人(中学生以上)500円・小人(小学生以下)300円。大人用と子供用のご用意があるのでご家族でも思い出の写真が残せますよ。週末には手裏剣打ち体験も行えます。小田原観光の思い出にオススメのスポットです。

甲冑着付け体験ができる

戦国時代の雰囲気が味わえる景色の美しい城

小田原城が初めて築かれたのは、大森氏が小田原地方に進出した15世紀中ごろのことと考えられています。 15世紀末、伊勢宗瑞(後の北条早雲)が小田原に進出し、以後、北条氏が関東地方を支配する為の拠点として機能し、上杉謙信や武田信玄の攻撃を退けるなど、難攻不落・無敵の城として知られていました。しかし、天正18年、豊臣秀吉の軍勢による包囲戦の結果、落城します。その後は幕府の直轄となり、維新後の明治3年には廃城。ほとんどの建物は解体され、残った石垣も大正12年の関東大震災でほぼ全壊しました。 その後、本丸を中心に「城址公園」として整備され、昭和35年の天守閣復興後、次々に門などが復元され、2016年5月1日に展示も一新されリニューアルオープン。小田原城は国の史跡で日本100名城にも選ばれています。

戦国時代の雰囲気が味わえる景色の美しい城

周辺には有料駐車場多数

小田原城址公園には、一般駐車場はなく周辺の有料駐車場の利用となります。 小田原城の周辺の駐車場は、休日・イベント日には駐車場の満車が頻発しているのでお早めのお出かけがオススメ。小田原城まで徒歩2分の場所に「藤棚臨時駐車場」や「本町臨時駐車場」があり、小田原城入り口に近く好立地の駐車場なので、あまり歩きたくない方に便利な駐車場です。「小田原市栄町駐車場」や「小田原駅東口駐車場」は収容台数も多く、最大料金の設定もあるので長く滞在される方にオススメです。城下町を散策しながら小田原城に向かう事ができますよ。

周辺には有料駐車場多数

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