旧平野家住宅

江戸時代の農家生活を伝える歴史的建造物

成田・佐倉千葉県 / 文化・歴史

江戸時代中期の大規模農家建築、旧平野家住宅。豪華な客座敷や独特の構造が魅力で、細部にまでこだわりが感じられます。四方の軒が桁を前方に持ち出した形状や、「ちやのま」、「ざしき」「おく」等各部屋ごとに異なる欄間装飾は見逃せません。当時の名主生活を垣間見ることができます。

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 定休日、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 8時00分~18時00分、日曜日: 9時00分~16時30分
住所
千葉県成田市大竹
電話
043-223-4082
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

江戸時代中期の大規模な農家建築

旧平野家住宅は、江戸時代中期の豪華さと粋を凝縮した名主の館。約58坪に広がるその空間は、四方の軒が大きく張り出す「せがいづくり」やそそり立つ屋根で量感を演出。来客用の式台つき玄関や二間続きの客座敷など、訪れた者をもてなす心遣いが随所に見られます。茅葺寄棟造で27畳分の板間まで配されたこの建築美は、一見する価値あり!

豪華な客座敷でのもてなし体験

旧平野家住宅の豪華な客座敷で、江戸時代中期の大規模農家が来客をもてなす様子を体感してみませんか?類例が少ない二間続きの客座敷は、その壮麗さと精巧さに息を呑むこと間違い無し。一歩足を踏み入れると、当時の名主たちがどう人々を迎え入れていたかが目に浮かぶようです。この特別な空間で、古き良き日本文化に触れる時間は格別ですよ!

四方の軒が桁を前方に持ち出した構造

旧平野家住宅の最大の特徴は、四方に張り出した軒と前方に持ち出した桁を組み合わせた独特な構造です。この「せがいづくり」は、建物全体をより大きく見せる効果があります。また、茅葺寄棟造で27畳分の板間まで配された内部も見応え十分。当時の名主たちが来客を迎え入れる際に重視していた豪華さや心遣いが感じられます。歴史好きや建築ファン必見のスポットです!

こだわり感じる広々とした板敷の「ちやのま」

旧平野家住宅の「ちやのま」は、広々とした板敷が特徴。江戸時代中期の名主たちが来客をもてなす心遣いが感じられる空間で、茶道具の貸し出しも可能です。豪華な客座敷や四方に張り出した軒、「せがいづくり」等、当時の生活風景を垣間見ることができます。「ちやのま」で一息つきながら、歴史的建築美を満喫してみてはいかがでしょうか?

「ざしき」「おく」境界部分の欄間装飾

旧平野家住宅の魅力は、「ざしき」「おく」境界部分の欄間装飾にあります。職人技術が光る繊細な彫刻や豪華な客室として使用された「おく」の床・棚、書院等、当時の名主たちが来客をもてなす際に重視した装飾です。江戸時代中期の建築美を感じられるこのスポットで、歴史的価値ある特別な空間を体験してみませんか?

このスポットのテーマ

モデルコース

成田・佐倉を含むモデルコースは特集記事で扱っています。千葉県の特集記事を見る

周辺のスポット

成田・佐倉の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、千葉県・成田・佐倉の記事を探せます。