大山千枚田
絶景!東京から一番近い棚田
季節や時間帯によって違う景色を堪能できる、東京から一番近い棚田。「日本の棚田百選」にも選ばれ、上皇上皇后両陛下が視察されたこともあります。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時00分、火曜日: 定休日、水曜日: 9時00分~16時00分、木曜日: 9時00分~16時00分、金曜日: 9時00分~16時00分、土曜日: 9時00分~16時00分、日曜日: 9時00分~16時00分
- 住所
- 〒296-0232 千葉県鴨川市平塚540
- アクセス
- 安房鴨川駅から日東バス金束行き「釜沼」下車、徒歩20分程度
- 電話
- 04-7099-9050
- 種類
- 山・自然
見どころ
美しい日本の原風景を写真に収めよう!
愛宕山の斜面に375枚の棚田が段々に並ぶ壮大な田園風景は、誰もが思わず写真を撮ってしまうほど美しくて魅力的!「日本の棚田100選」や「千葉県指定の名勝」にも選ばれたことがあるほどの素晴らしい絶景を眺めながら、是非カメラにも素敵な風景を収めてみましょう!時期や時間帯によって田んぼの水面に映る空の色や太陽の光の反射具合が変化し、特に夕暮れ時の真っ赤に染まる風景は感動ものです!棚田の上から見下ろすように、田園全体と空が映るように撮影するのがポイントですよ。

四季によって移り変わる壮大な景色
大山千枚田と言えば、四季によって七変化する様々な景色を楽しめることで有名です。よく写真で見かける、田植えによって水が張られた美しい景色は4~6月頃に見られ、水面が鏡のように景色を映し出す神秘的な姿を眺めることができます。また6~7月頃は稲が成長した新緑の元気な風景を、8~9月頃には田園に赤い彼岸花が咲き誇る風景、秋になると、稲刈り前の黄金色に染まった風景、そして冬には雪が積もった銀世界の田園風景を見ることができます。それぞれ季節によって全く異なる景色は、一年に何度も見に行きたくなる魅力がありますよ!

秋~冬に開催されるライトアップ&夜祭り
四季の中でも、毎年稲刈り後の10月下旬~1月中旬の夜なると田園がライトアップされ、幻想的な姿を見ることができます。棚田の淵に沿って10,000本ものLEDライトが光る景色はとってもロマンチックで、カップルでのデートにもぴったりですよ!また10月の最終土曜日&日曜日には「鴨川棚田の夜祭り」が開催され、ライトアップと共に打ち上げ花火や、特設ステージで太鼓などの様々なパフォーマンスが繰り広げられます。出店も出て大変賑わうイベントになっていますので、是非チェックしてみて下さいね!

棚田で収穫したお米を頂ける食堂!
こんなに美しい田園のお米、是非食べてみたい!っていう方は多いのではないでしょうか?棚田頂上付近にある食堂「古民家レストラン ごんべい」では、大山千枚田で収穫したお米を使用した定食を頂くことができます。おすすめは「おにぎり定食」で、シンプルながらもお米本来の旨味を味わうことができ、ふっくらかまどで炊き上げた長狭米コシヒカリは絶品!またその他、地元産の食材を使った定食や丼もの、麺類、コーヒーや甘味物などのカフェメニューも充実しています。観光前後のランチや、ちょっと一休み休憩したい方は是非、立ち寄ってみてくださいね!

貴重な生き物達に出会える、動植物の宝庫!
大山千枚田は日本で唯一雨水のみで耕作を行っている天水田で、池や水路などが一切なく自然環境に優しいのが特徴。そのため絶滅危惧種の「二ホンアマガエル」や「ホシクサ」など貴重な動植物が多く生息しており、珍しい生き物を探したり、観察したりして楽しむことができます。自然や生物に関わるお仕事をしている方や、ご趣味の方、また、親子での自然学習などにもおすすめですよ。ただ生き物によっては「アカハライモリ」など毒をもっているものもいますので、触れる際には十分注意してくださいね!

誰でも田んぼのオーナーになれる!
大山千枚田の棚田は「オーナー制度」を設けており、一区画30,000円(年間)でどなたでも自分の田んぼを持つことができます。田植えや稲刈りなど、年7回ほどの労働に参加する必要がありますが、米作りや土地の管理などについては現地の農家の人々が丁寧に教えて下さいますので農業初心者の方にとってもおすすめ!農作業に興味のある方や、新しい趣味を見つけたい方、自分でお米を育てたい方は、必見ですよ。

東京から1時間半で行ける!
大山千枚田は東京から一番近い棚田として知られており、アクセスも抜群!自家用車をお持ちの方は車でのアクセスが便利で、「鋸南保田IC」または「君津IC」から30分前後、東京から合計90分ほどで行くことができます。進むにつれてどんどん豊かな自然へと移り変わる景色を楽しみながら、のんびりドライブがてら向かいましょう!また交通機関をご利用の方は、JR外房線「安房鴨川駅」から路線バスに乗り換え、「釜沼」停留所で下車後徒歩20分ほど歩けば到着します。「安房鴨川駅」のすぐ近くにはレンタカー営業所もあるので、バスの乗り換えが面倒な方や雨の日には、そこからレンタカーを借りて向かうと良いですよ!

繁忙期以外はすぐ近くの無料駐車場を使おう
大山千枚田の見晴らし台すぐのところには、無料で30台程度停められる駐車場があります。田植え時やイベント時は棚田オーナー様や学校関係、ツアーのバス等の自動車が優先になってしまいますが、基本的に何もない日はスムーズにこちらの駐車場を利用することができます。毎年秋に開催される「棚田の夜祭り」の期間中は、周辺道路が交通規制され駐車場もすぐに埋まってしまいますので、その際は臨時で無料解放される「鴨川市総合運動施設」の駐車場を利用すると良いですよ!またライトアップ時期の土日の16~18時頃も混雑しやすいので、辛抱強く順番待ちするか、可能であれば平日に訪れることをおすすめします。

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