長保寺
紀州徳川家ゆかりの寺院、美しい建築と四季折々の花が魅力
海南市の長保寺は、一条天皇の勅願により創建された歴史ある寺院。国宝指定の本堂や多宝塔、大門など美しい建築物が魅力で、紀州徳川家の菩提寺としても知られています。また、花々が咲き誇る広大な境内は四季折々に訪れる価値あり。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 和歌山県海南市下津町上689
- 電話
- 073-492-1030
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
国宝の本堂・大門・多宝塔
和歌山県海南市にある長保寺は、国宝の本堂・大門・多宝塔が見どころ。細部まで緻密な彫刻や禅宗様式を取り入れた建築美は圧巻です。特に多宝塔は、現存する中でも傑作とされており、その美しさに魅了されます。また、静かな境内で空気を満喫することもできます。是非一度足を運んでみてください。
和様と唐様の融合建築
海南市の長保寺は、和様と唐様が見事に融合した建築美で知られています。一条天皇の勅願により創建されたこの寺院は、平安貴族社会の頂点を極めた長保時代から現在までその姿を留めています。国宝指定された本堂や多宝塔では、禅宗様式と和風細部が絶妙に混ざり合い、独特な魅力を放っています。
紀州徳川家墓所散策
海南市の長保寺は、紀州徳川家の菩提寺であり、歴代藩主の墓所が造営されています。参道は整備されておらず、石段を上り下りしながら墓所を巡ることになります。初代藩主徳川頼宣が海南市に菩提寺を定めた真意は不明ですが、紀州徳川家墓所散策は、歴史と自然を感じることができるディープな観光スポットです。
平安貴族社会を垣間見る歴史的価値
海南市の長保寺は、一条天皇の勅願により創建された歴史的価値ある観光地です。国宝指定の本堂や多宝塔など見応え十分な建物群と共に、平安貴族社会を垣間見ることができます。また、紀州徳川家の菩提寺でもあり墓所も存在します。その独特な折衷様式や鎮守堂等からは平安時代から江戸時代までの流れを感じ取ることができます。
季節ごとに咲く美しい花々
海南市の長保寺は、四季折々に咲く花々が魅力的な観光地です。春には桜やツツジ、夏には紫陽花や蓮、秋には紅葉と菊、冬に梅が楽しめます。また国宝指定された本堂・大門・多宝塔を始めとする歴史的価値も高い建築物群も見どころです。一年中訪れる度に異なる風景を楽しむことができますよ!
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