角長醤油資料館
醤油の歴史や製造法について知れる資料館
醤油の歴史について学べる資料館です。醤油発祥の地である湯浅は、約750年にものぼる醤油の歴史があり、受け継がれてきた伝統の醸造蔵を見ることができます。また、パネルや映像で醤油の製造法を紹介しており、私たちの食生活に欠かせない醤油の歴史について知ってみませんか。

写真: 一般社団法人 湯浅町観光協会
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~17時00分、火曜日: 9時00分~17時00分、水曜日: 9時00分~17時00分、木曜日: 9時00分~17時00分、金曜日: 9時00分~17時00分、土曜日: 9時00分~17時00分、日曜日: 9時00分~17時00分
- 住所
- 〒643-0004 和歌山県有田郡湯浅町湯浅50
- 電話
- 0737-62-2035
- 種類
- 博物館・資料館
見どころ
醤油の製造過程や歴史を楽しく学べる!
角長醤油資料館は新しく建てられた新館も含めて一般に公開されています。新館では、足踏み小麦ひき割機や仕込桶など、醤油作りに関連する道具を展示しており、興味深い展示内容です。醤油作りに興味がある方や歴史的な道具に触れたい方にとって、醤油資料館は見逃せないスポットとなっています。また、ジオラマやパネルを通じて醤油作りの詳細をわかりやすく紹介しており、訪れる人々に醤油の製造過程や歴史を楽しく学ぶ機会を提供しています。醤油に興味のある方や文化体験を楽しみたい方にとって、角長醤油資料館は魅力的なスポットとなっています!

古き良き時代の醤油づくりを思わせる職人蔵
角長醤油資料館の職人蔵は、慶応2年に建てられた約80平方メートルの仕込蔵です。この蔵には、醤油製造に使用された道具類が展示されており、その一つ一つには昔の職人たちの努力や苦労が刻まれています。職人蔵を訪れると、まるでタイムスリップをしたような感覚に包まれます。100年以上前の醤油蔵の雰囲気を体感しながら、古き良き時代の醤油づくりに思いを馳せることができます。職人蔵は、歴史と伝統が息づく貴重な空間であり、醤油作りの工程や文化に興味を持つ人々にとっては魅力的な見学スポットです。皆さんも角長醤油資料館の職人蔵で、昔ながらの醤油づくりの世界を堪能してみてはいかがでしょうか!

最高品質の醤油を提供する角長本店!
角長醤油資料館近くに位置する角長本店は、醤油発祥地として知られる地域に位置し、かつては92軒もの醤油屋が軒を連ねる繁華な場所でした。この地域は現在、重要伝統的建造物群保存地区として国の指定を受けており、歴史的な価値が高く評価されています。角長本店自体も170年以上の歴史を誇り、天保十二年から続く蔵を構えています。店内には吉野杉の木桶や伝統的な製造方法である湯浅たまりが使用されており、古き良き時代の醤油作りの姿を守り続けています。角長本店は、地域の醤油文化や伝統を守りながら、お客様に最高品質の醤油を提供しています。歴史と伝統に触れながら、風味豊かな醤油を味わいたい方にとって、必見の場所です。是非、角長本店で醤油の魅力に触れてみてください!

歴史的な建物や風情ある景色が広がる街!
角長醤油資料館の周辺は、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されているため、伝統的な古い建造物が多く残されています。散策すると、風情ある古い町並みや歴史的な建物を楽しむことができます。また、この地域を熊野古道が通っています。熊野古道は古くからの巡礼路であり、その歴史を感じながら散策することができます。散策の途中で、お買い物も楽しめます。地元の特産品やお土産など、さまざまな品物が揃っています。賑やかな雰囲気の中で、歴史や文化に触れる散策を楽しんでください!

湯浅の醤油文化を感じられる醤油まんじゅう
角長の醤油まんじゅうは一見普通の醤油味のおまんじゅうですが、湯浅醤油を使用しているため、特別な風味があります。包みを開けると、醤油の香りがふわーっと広がります。この醤油まんじゅうは、醤油とのバランスを考えて作られており、中のこし餡は少し甘めになっています。小ぶりなサイズなので、食べやすく、一つ食べるとついつい次の一個が欲しくなってしまう美味しさです。湯浅のお土産としてもぴったりな一品です。醤油まんじゅうの特別な味わいは、地元の湯浅の醤油文化を感じることができます。お菓子好きな方や、醤油の風味を楽しみたい方におすすめです!
750年以上の歴史がある醤油醸造の資料館
角長醤油資料館は手づくりにこだわる老舗醤油醸造蔵の資料館です。天保12年(1841年)に創業され、紀州・湯浅で受け継がれてきた伝統の醸造法や歴史を学ぶことができます。醤油資料館では、ジオラマやパネルなどを通じて醤油づくりを分かりやすく紹介しています。また、職人蔵では実際に使用された醸造道具を展示しており、興味深い見学が可能です。職人蔵の見学を希望する方は、醤油資料館で醤油の製造法などを映像でご覧いただけます。また、2022年12月には幕末から明治にかけて建てられた醤油蔵など11棟の建物が国の重要文化財に指定されました。歴史的な価値を持つ建物も見どころの一つです。角長醤油資料館では、醤油の歴史と伝統を感じながら、興味深い見学や学びの体験ができます。ぜひ訪れて、手づくり醤油の魅力に触れてください!

JR湯浅駅から徒歩で約15分程度!
角長醤油資料館へのアクセス方法は公共交通機関を利用する場合、JR湯浅駅から徒歩で約15分程度です。湯浅駅から醤油資料館までの道順は案内板や地図を参考に進むことができます。車を利用する場合は、阪和道有田ICから車で約5分程度です。ICを降りてからは道路案内に従いながら進んでいただければ、比較的簡単に醤油資料館に到着できます。
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