中央公会堂

川と緑に囲まれ、赤レンガが美しいレトロ建築

梅田・新大阪大阪府 / 文化・歴史

大正時代に実業家が私財を投じて完成させた、大阪の文化芸術の拠点となっている洋風建築。大阪城、通天閣と並び、大阪のシンボルとして親しまれています。かつては、ヘレン・ケラーやアインシュタインも講演に訪れました。

中央公会堂

基本情報

所要時間
約60分
料金
【備考】 *入場無料
営業時間
月曜日: 9時30分~21時30分、火曜日: 9時30分~21時30分、水曜日: 9時30分~21時30分、木曜日: 9時30分~21時30分、金曜日: 9時30分~21時30分、土曜日: 9時30分~21時30分、日曜日: 9時30分~21時30分
住所
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1丁目1−27
アクセス
*・地下鉄御堂筋線・京阪電鉄「淀屋橋駅」1号出口より徒歩約5分 ・地下鉄堺筋線・京阪電鉄「北浜」駅22号出口より徒歩約6分 ・京阪電鉄中之島線「なにわ橋」駅1番出口より徒歩1分
電話
06-6208-2002
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

大正時代にタイムスリップした気分に!

中央公会堂は、多くの人に愛されてきた大阪中之島のシンボル。大正時代に建てられたヨーロッパ風の建物で、レンガ造りの外観とヨーロッパの宮殿のような内装が特徴的です。国の重要文化財に指定されており、館内ガイドツアーもあります。また、中央公会堂周辺には、美術館や博物館など文化的な観光スポットが多数あり、散策するのもおすすめです。

大正時代にタイムスリップした気分に!

コンサートや展示会を楽しもう

中央公会堂は、現在はコンサートや展示会などのイベント会場として使用されています。イベントカレンダーをチェックすることで、行事やスケジュールを確認できます。季節の催しや、子供向けのワークショップなど、さまざまなイベントが開催されています。また、周辺には多くのレストランやカフェがあり、食事を楽しみながら観光することもできます。

コンサートや展示会を楽しもう

水上から中央公会堂を見る

大阪水上バス「アクアライナー」は、大阪観光の人気アトラクション。中央公会堂は、周遊ルートになっている大川沿いにあり、水上から見ることができます。川面から見る中央公会堂と大阪の街並みは、新しい発見があるかもしれません。大都会の雰囲気やレトロな街角、自然が美しい川沿いなど、イメージの中の大阪とは一味違った風景を楽しむことができます。

水上から中央公会堂を見る

レストラン&バル「アウェイク」での食事

中央公会堂の地下一階には、レストラン&バル 中之島ソーシャルイート「アウェイク」があります。ミシュランスターシェフの米村昌泰氏が監修した、和の食材のフレンチとイタリアンを味わうことができます。レストランの雰囲気は、ロンドンを拠点として活動しているTom Dixonとバルニバービデザインスタジオによるインテリアで、モダンでクラシックなムードです。オープンテラス席もあり、開放感も抜群です。

レストラン&バル「アウェイク」での食事

中央公会堂オフィシャルグッズをゲット

中央公会堂の地下1階では、オフィシャルグッズを購入することができます。サクサクのアーモンドが美味しい焼き菓子のセットや、中央公会堂の形に切り抜かれたユニークなポストカード、中央公会堂とその周辺の景色が描かれている便箋など、お土産にぴったりなグッズが揃っています。大阪にゆかりのあるグッズも販売されていますので、大阪観光の帰りに立ち寄りたいですね!

中央公会堂オフィシャルグッズをゲット

冬夜を彩るロマンチックなイルミネーション

冬季限定で、中央公会堂ではプロジェクションマッピングを鑑賞できます。東側の壁面と床面に、立体的で華やかな光のアートが投影され、見る人全てを魅了します。テーマは毎年変わるので、発表までお楽しみに。プロジェクションマッピングは12月中旬からクリスマスごろまで。御堂筋を中心に周辺エリアのイルミネーションも美しいので、見逃せません!

冬夜を彩るロマンチックなイルミネーション

電車・バスでのアクセスが便利!

中央公会堂は、複数路線が利用できるアクセス抜群の立地です。最寄駅は京阪電車中之島線のなにわ橋駅。1万出口から徒歩1分の好立地です。京阪電車本線・Osaka Metro御堂筋線の淀屋橋駅からは徒歩5分、Osaka Metro堺筋線の北浜駅からは徒歩約10分です。バス停も近くにあり、大阪市営バスの8号系統・62号系統・88号系統で淀屋橋(市役所前)から徒歩5分です。タイムズの駐車場がありますので、車でもアクセスも可能です。

重要文化財!中央公会堂の歴史

中央公会堂は、大阪市南区(現在の中央区)の両替商「岩本商店」の次男である岩本栄之助の寄付で建設された建物。彼は1909年に「渡米実業団」に参加しました。そこで、多くのアメリカの富豪が私財や遺産をチャリティーや公共事業に費やしていることを知り、自身も見習いたいと思うようになります。その後、自身の私財と父の遺産をあわせた100万円(当時の貨幣価値で数十億円)を大阪市に寄付、1913年6月に中央公会堂建設に着工しました。着工から間も無くし、岩本栄之助は株式仲買で大損失を出してしまい、1916年10月、中央公会堂の完成を見ることなく、自殺してしまいます。2年後の1918年11月に完成した中高公会堂は、2002年に重要文化財に指定されました。

中央公会堂ガイドツアーの参加費と申込方法

中央公会堂にはガイドツアーがあります。公会堂の歴史が学べる展示室、天井や壁面の絵画とステンドグラスが美しい特別室に案内してもらえます。料金は、ガイドツアーのみのベーシックコースは500円、ガイドツアーとレストランのランチのセットの2,500円の2種類があります。申し込みの受付は、開催日の前々月の1日9:30開始です。大阪市生涯学習情報提供システム「いちょうネット」からオンライン申し込み、または電話にて予約できます。また、集会室や会議室の利用も可能です。ガイドツアーと同じ「いちょうネット」から空き状況が確認できます。

このスポットのテーマ

モデルコース

梅田・新大阪を含むモデルコースは特集記事で扱っています。大阪府の特集記事を見る

周辺のスポット

梅田・新大阪の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、大阪府・梅田・新大阪の記事を探せます。