厳島神社(枚方市)

海上の社殿と大鳥居が美しい歴史的な観光地

東大阪大阪府 / 文化・歴史

枚方市の厳島神社は、海上守護の神として信仰される歴史ある神社で、朱色の美しい建築物や海に浮かぶ大鳥居が特徴的です。国重要文化財指定の春日神社本殿もあり、その地域性豊かな中世遺構を見ることができます。また、平清盛によって改められた荘厳な建築美と瀬戸内海・弥山の自然美が融合した景観は圧巻で、訪れた人々を魅了します。

基本情報

所要時間
約60分
住所
大阪府枚方市尊延寺5丁目9−11
電話
072-858-8045
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

海上守護神としての厳島神社

厳島神社(枚方市)は、海上守護の神として信仰され、航海安全や漁民の豊漁を願う人々に愛されています。境内には中世の遺構として国の重要文化財に指定された末社春日神社本殿があり、歴史的な価値も高いです。また石燈籠の数も多く、享保十四年や安政五年のものもあるなど古い歴史を感じさせます。このパワースポットで心身共にリフレッシュしましょう!

重要文化財・春日神社本殿

厳島神社(枚方市)の魅力は、その末社である春日神社本殿にあります。中世遺構として国指定重要文化財に認定されたこの建物は、室町時代の建築様式を今に伝えています。移築されたものながら、地域的特色を持ちつつも保存状態が良好で、歴史を感じさせてくれます。また江戸時代の狛犬奉納主に女性名が見られる点も興味深いですね。一度訪れたらその深みに引き込まれること間違いなし!

平清盛が造営した荘厳な建築美

厳島神社(枚方市)は、平清盛が造営した荘厳な建築美が特徴的です。本殿は銅板葺の一間社春日造で、朱塗りの施されたもの。幕末に奈良の「春日大社」から旧殿を譲り受けたといい、「春日移し」の一例となっています。また、左右非対称であることや寝殿造りを取り入れている点も注目すべきです。海沿いに建つこの神社は、周囲の自然と調和しており、その美しさに心惹かれます。

瀬戸内海に浮かぶ魅力的な大鳥居

厳島神社(枚方市)の象徴、瀬戸内海に浮かぶ大鳥居は圧巻。その存在感と美しさが訪れる者を引きつけます。周囲の石垣や塀は城郭のような堅牢さを放ち、広く平らな境内から見える東向きの本殿もまた絶景。修復工事で元の姿を取り戻した朱色の鳥居は、まさに世界遺産級!この神秘的な雰囲気と共に厳島神社(枚方市)を体感してみてください。

弥山から見る絶景

厳島神社(枚方市)の最大の魅力は、弥山から見る絶景です。標高535mの頂上から一望できる海と神社が織りなす風景は圧巻。春日神社本殿や古い町並みを背に、360度広がる美しい眺めは伊藤博文も絶賛したほど。その神秘的な雰囲気に包まれた場所で、心身共にリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

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