長福寺

奈良時代創建の歴史と自然が調和する名刹

東大阪奈良県 / 文化・歴史

奈良時代に開創された生駒市の長福寺は、静かな雰囲気と歴史的価値が高い真言律宗のお寺です。美しい仏像や国宝指定の金銅能作生塔を所蔵し、大きなイチョウの木や季節ごとに咲く花々が広がる境内は訪れる人々を癒します。また、有益な時間を過ごせる堂内見学も可能で、特に重要文化財の本堂や彩色画が残る柱は必見です。

基本情報

所要時間
約60分
住所
奈良県生駒市俵口町841
電話
0743-73-2563
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

静かな寺域に広がる竹林と老樹

生駒市の長福寺は、静かな空間に広がる竹林と老樹が訪れる人々を癒し、心を奪います。亀甲竹の趣きある竹林や萩の大群落が見られる坂道も特徴的です。また、木曽義仲の子孫が創建したこの古刹は彩色画で知られ、タモリさんも修復に参加したことでも話題。方丈や山門、庫裏、鐘楼も見どころ満載でヤマボウシの花盛りも美しいですよ。

国宝指定の金銅能作生塔

生駒市の長福寺には、国宝指定の金銅能作生塔があります。この美しい塔は、聖武天皇の勅願で開創されたと言われており、その歴史的価値は計り知れません。高さ26cmほどのこの塔は細かな粒が密集する「魚々子地」に唐草と花を組み合わせた「宝相華模様」が浮き上がっています。現在東京国立博物館に寄託されており、1~3年に一度展示されるそうですよ。

豪華な彩色画が残る本堂内部

生駒市の長福寺は、豪華な彩色画が残る本堂内部で知られています。仏菩薩図や天女図、三千仏といった極彩色の絵が壁一面に広がり、その美しさは訪れる人々を圧倒します。重要文化財であるこの古刹は鎌倉時代から続く歴史を感じさせます。タモリさんも参加した平成の大修理によって更に美しさを増しており、一見の価値ありですよ!

大銀杏とカエデの美しい紅葉

生駒市の長福寺は、大銀杏とカエデが織りなす美しい紅葉で知られています。奈良時代に開創されたこの古刹は、聖武天皇の勅願によるもので、その由緒ある境内からは歴史を感じます。秋に訪れると黄金色に輝く大銀杏とカエデが競演する絶景を楽しむことができます。また、国宝指定の金銅能作生塔や重要文化財指定の本堂も見どころです。

美しい花々が咲き誇る四季折々の風景

生駒市の長福寺は、四季折々に美しい花々が咲き誇る風景が魅力的な観光スポットです。春は桜やヤマボウシ、夏は紫陽花、秋は紅葉と一年を通して色彩豊かな自然を楽しむことができます。また、国宝指定の金銅能作生塔や重要文化財指定の本堂も見どころであり、歴史と自然の両方を感じられる場所です。訪れた人々に発見と感動を与えてくれる長福寺へ是非足を運んでみてください。

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