京都御苑

京都御所周辺の緑地を中心とした国民公園

京都御所・西陣・北野京都府 / 公園

江戸時代に宮家や公家の邸宅が並んでいた町を整備した国民公園です。京都御所を中心とした一帯の緑地には蛤御門や閑院宮邸跡などの歴史的遺構があります。園内の休憩所から四季折々の景色を眺めるのもおすすめです。

京都御苑

基本情報

所要時間
約120分
営業時間
月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
住所
〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑3
電話
075-211-6348
種類
公園

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見どころ

都会にいながら豊かな自然を味わえる

京都の中心にありながら、京都御苑の門をくぐると樹木や花など豊かな自然が点在しています。京都近郊の里山をイメージした森、出水の小川、梅林、近衛邸跡の糸桜などがあり、四季折々の風景を楽しむことができます。ほかにも、オオタカの餌場となっていたり、400種を超えるきのこ類など、多くの動植物を見ることができます。

都会にいながら豊かな自然を味わえる

各時代の建築を見学できる

京都御所は、平安時代からの建築文化が残る貴重な場所です。現存している建物は江戸時代に再建されたものですが、平安時代の寝殿造や室町時代に作られた書院造などが残っています。歴代天皇の儀式が行われた「紫宸殿」や天皇のみに開門が許された「建礼門」など多くの建築を見ることができ、昔ながらの建築文化を現在に伝えています。日本古来の建築を見たい人や、古都の雰囲気を感じたい人におすすめの場所です。

各時代の建築を見学できる

歴史を感じられる散策スポット

京都御所の門をくぐると、都会の喧騒から離れて静かな時間を過ごすことができます。敷地内は広大な公園となっており、東西は1.2km・南北は1.4kmもの大きさがあります。広々とした道から木々に囲まれた小道まであり、散策できるスポットが満載です。入場料は不要で、京都の歴史や古都の雰囲気を気軽に体感することができます。

歴史を感じられる散策スポット

葵祭と時代祭の舞台

京都御所は、京都の主要な祭りである「葵祭」と「時代祭」の舞台でもあります。葵祭は毎年5月15日に開催され、平安時代の雅な装束をまとった人々の行列が上賀茂神社まで練り歩きます。時代祭は毎年10月22日に開催され、明治時代から延暦時代までの各時代の扮装をした人々の行列が京都御所から平安神宮まで歩きます。どちらの祭も京都御所から出発します。行列の沿道には有料観覧席も用意され、各時代の雅な装束や華やかな行列を楽しめます。

葵祭と時代祭の舞台

歴史的名所とともに楽しむ紅葉

かつての天皇のお住まいや公家屋敷の跡地であり、1000年の都の歴史を残すスポットです。散策のできる公園として整備された敷地内は、イロハモミジやイチョウが立ち並びます。11月下旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃。真っ赤に染まった紅葉を眺められるほか、地面に広がったイチョウの「黄色いじゅうたん」を楽しむことができます。

歴史的名所とともに楽しむ紅葉

散策途中でくつろげる憩いのカフェ

広大な京都御所を歩いたら、敷地内のカフェでひと休みするのはいかがでしょうか。敷地内にはカフェがあり、「京都御苑情報館」「近衛邸跡休憩所」「清和院休憩所」「桂宮邸跡」の4箇所あります。「近衛邸跡休憩所」内のカフェでは、抹茶アイスや粒あんをサンドしたどら焼き、笹屋伊織オリジナルの抹茶アイスを使用した抹茶パフェなどの和スイーツが提供され、散策の休憩も楽しめます。

散策途中でくつろげる憩いのカフェ

入場無料で散策できる都の跡地

京都御苑にはいつでも開放されており、無料で入場することができます。閉園時間を気にせずに気軽に立ち寄りできるのがポイントです。茶会のための離れに使用される「拾翠亭」のみ入場料は300円です。かつての天皇のお住まいや古都にまつわる建造物が一般開放されている貴重な場所のため、ぜひ一度気軽に訪れてみることをおすすめします。

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