東寺(教王護国寺)
世界遺産に登録された日本で最初の密教寺院
東寺(教王護国寺)は、平安京唯一の遺構であり日本で初めての密教寺院です。世界遺産にも登録されている寺院の境内には、古代の歴史が息づく五重塔や国宝の秘仏、講堂など見どころが満載。京都の玄関口である京都駅から徒歩15分というアクセスの良さも魅力です。

基本情報
- 所要時間
- 約90分
- 料金
- 有料
- 営業時間
- 月曜日: 8時00分~17時00分、火曜日: 8時00分~17時00分、水曜日: 8時00分~17時00分、木曜日: 8時00分~17時00分、金曜日: 8時00分~17時00分、土曜日: 8時00分~17時00分、日曜日: 8時00分~17時00分
- 住所
- 〒601-8473 京都府京都市南区九条町1番地
- アクセス
- ■お車でお越しの場合/京都南 IC より国道 1 号線を北に約 3.5km/■最寄りの駅からお越しの場合/・JR でお越しの場合 「JR 京都駅」(八条口)下車 1.1km 徒歩15分/・近鉄でお越しの場合 「近鉄東寺駅」下車 0.6km 徒歩10分/・京阪でお越しの場合 「丹波橋駅」で「近鉄丹波橋駅」乗換え「近鉄東寺駅」下車 徒歩10分/・阪急でお越しの場合 「大宮駅」で市バス 18 系統、71 系統、207 系統乗り換え「東寺東門前」下車 徒歩1分/■市バスでお越しの場合/最寄りのバス停留所は「東寺東門前」、「東寺南門前」、「九条大宮」、「東寺西門前」。/バスを降りると境内は、すぐ目前です。
- 電話
- 075-691-3325
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
高さ約55m!迫力満点の国宝「五重塔」
東寺の五重塔は日本一の高さを誇る木造の塔で、その高さはなんと54.8メートル!京都駅からも見ることができるんですよ。そんな五重塔は弘法大師が着工してから50年以上かかって完成したのだとか。国宝に指定されており、京都のシンボルです。塔の内部は見学可能で、特別公開時には内部の八大菩薩なども拝観できます。総高55メートルの迫力、ぜひ体験してみて!

大迫力の立体曼荼羅を通じて密教文化を体感
東寺の講堂には弘法大師空海によって生み出された、密教の教えを表す立体曼荼羅が配されています。大日如来を中心に、菩薩、明王、天部など21尊の仏さまが、弘法大師の教えを現代の私たちに伝えて下さっているようです。その色彩、造形の美しさと迫力を目にすれば、平安時代の人々が驚嘆と敬意を抱いたことが容易に想像できます。これらの仏像は大変貴重で、内16体は国宝。この感動を皆で共有しましょう!

春と秋の期間限定ライトアップは必見!
東寺では、春と秋の期間限定でライトアップを実施。春は八重紅しだれ桜「不二桜」や五重塔、金堂、講堂が温かな光に照らされ、美しい風景が広がります。秋には夜間の五重塔や紅葉のライトアップが幻想的。池に映る五重塔と紅葉の風景も絶景で、京都らしい情緒ある写真を撮影する絶好のチャンスです!九条通の歩道橋からは高い位置から撮影することもできます。ため息が出るほどの美しい風景に酔いしれましょう。

貴重な文化財が多数展示される宝物館
東寺の宝物館は春と秋に開館し、異国情緒あふれる兜跋毘沙門天や地蔵菩薩、愛染明王など多彩な寺宝が展示されます。特に千手観音菩薩は6メートルの高さを誇り、見事の一言。宝物館は鉄筋コンクリートの建物で、密教美術の宝庫。国宝や重要文化財の他、書跡や絵画も収蔵し、歴史や文化財をテーマにした特別展も行われています。
東寺周辺も散策してみよう!
東寺(教王護国寺)周辺には、良縁に恵まれると人気の「恋(鯉)のかけ橋」がある六孫王神社や、東寺真言宗のお寺観智院(東寺塔頭)などがあります。また、京都の味覚を楽しめる地元の飲食店も多数。春の桜や秋の紅葉シーズンには、東寺周辺も絶好の撮影スポットとなります。散策や観光を通じて、この地域の魅力を堪能しましょう!
京都の玄関口京都駅から徒歩15分!
京都駅周辺で圧倒的存在感を放つ東寺は京都のランドマーク的存在です。アクセスも便利で、京都の玄関口京都駅から徒歩約15分で行くことができ、東寺の東門前や南門前などに発着する多数の路線バスが運行しています。混雑する秋の紅葉の時期には臨時の観光周遊バスが走り、スムーズにアクセスできるよう工夫されています。

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