東本願寺
親鸞聖人の御真影を安置した由緒ある寺院
浄土真宗、真宗大谷派の本山。御影堂には親鸞聖人の御真影、阿弥陀堂には本尊の阿弥陀如来が安置されています。御影堂・阿弥陀堂・御影堂門など、重要文化財に指定されている6棟の建物が見どころです。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 5時50分~17時30分、火曜日: 5時50分~17時30分、水曜日: 5時50分~17時30分、木曜日: 5時50分~17時30分、金曜日: 5時50分~17時30分、土曜日: 5時50分~17時30分、日曜日: 5時50分~17時30分
- 住所
- 〒600-8505 京都府京都市下京区烏丸通七条上る
- 電話
- 075-371-9181
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
真宗大谷派と東本願寺の歴史を知る
真宗大谷派の東本願寺は、1272年に親鸞聖人の遺骨を娘の覚信尼と門弟が「吉水の北の辺」に改葬し、建てた廟堂が起源。そして覚信尼が「留守職」として本願寺の基礎を築きました。1602年には徳川家康からの土地寄進により、教如上人によって創建。西本願寺の東に位置しているため、東本願寺と呼ばれています。真宗大谷派の歴史と魅力をご堪能いただけるスポットです。

東本願寺の重要文化財の数々
東本願寺は、徳川家康の寄進で創建された真宗大谷派の本山です。本尊である阿弥陀如来が安置される本堂「阿弥陀堂」など6棟の建造物や、「絹本著色親鸞聖人像」の重要文化財も魅力。さらに、2023年には新たに17棟の建物が国の重要文化財に指定されることになりました。歴史好きの方に強くおすすめしたいスポットです!

四季折々の花が咲く渉成園十三景
東本願寺を訪れたら必ず見ていただきたいのが渉成園。徳川家光からの寄進で形成され、石川丈山の趣向を入れ作庭された庭園です。四季折々の花々が咲き、景観の変化が楽しめる「渉成園十三景」は、国の名勝に指定されています。庭園の6分の1を占める印月池は、月影が水面に映る美しさで知られています。また、漱枕居や臥龍堂、傍花閣などの建築物も見どころ。桜並木や滴翠軒の風景も楽しめます。江戸時代の歴史家・頼山陽が名付けた「渉成園十三景」には他にも美しい場所がたくさん!ぜひ足を運んで、その魅力を堪能してください。

夜間特別拝観やライトアップにも要注目
東本願寺では、夜間特別拝観やライトアップが実施されることがあります。行灯が門前を幻想的に照らし、渉成園もライトアップ。国の名勝である庭園は幻想的な雰囲気に。印月池に映る風景が殊更美しく、都市の喧騒を忘れてリラックスできます。朝の新鮮な空気も良いですが、夜の散歩もいいものですよ。ただし、夜間特別拝観やライトアップは季節限定で行われるため、事前にチェックしておくことをおすすめします。

東本願寺周辺のおすすめ観光スポット
東本願寺周辺には、京都の魅力を感じられる観光スポットがたくさんあります。女人厄除けで人気の市比賣神社までは徒歩約10分。京都タワーや京都水族館へもアクセスしやすいです。また、すぐ近くには西本願寺も。東本願寺は真宗大谷派、西本願寺は浄土真宗本願寺派と異なる宗派なんですよ。その違いを学びながら、東本願寺周辺を散策してみてはいかがでしょうか。

京都駅から東本願寺までは徒歩7分!
東本願寺へは京都駅から徒歩7分、地下鉄五条駅からは徒歩5分で行くことができます。市営バスも利用可能で、京都駅から3分で烏丸七条バス停に着き、そこから徒歩1分です。バスや電車の乗り換えを考慮すると、徒歩かタクシーがおすすめ。特に徒歩は散策も楽しめますよ。タクシーの場合、初乗り料金で到着するので複数人でシェアすれば経済的ですね!

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