毘沙門堂跡
毘沙門天を祀る四季折々の景色が魅力の寺院
七福神の一人、毘沙門天を祀る天台宗の門跡寺院です。心字の池がある回遊式庭園、晩翠園や絵が変化して見える襖絵などの見どころがある。秋の紅葉のトンネル、春の枝垂れ桜など、季節ごとの景色も魅力的。

基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 【大人】500円
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時30分、火曜日: 9時00分~16時30分、水曜日: 9時00分~16時30分、木曜日: 9時00分~16時30分、金曜日: 9時00分~16時30分、土曜日: 9時00分~16時30分、日曜日: 9時00分~16時30分
- 住所
- 〒607-8003 京都府京都市山科区安朱稲荷山町18
- アクセス
- JR・地下鉄山科駅から徒歩で15分
- 電話
- 075-581-0328
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
紅葉の名所!毘沙門堂跡で秋を満喫しよう
毘沙門堂跡は、秋になると美しい紅葉が見られることで知られています。境内にある晩翠園という回遊式庭園では、庭一帯が紅葉の鮮やかな色に染められた美しい景色を鑑賞できるのが魅力です。また、毘沙門堂までの参道も紅葉の絨毯ができるほどの紅葉の名所。紅葉シーズンになると多くの観光客が訪れるため、混雑することもありますが、美しい紅葉を見るためには訪れる価値があります。

毘沙門堂跡の境内を散策
毘沙門堂跡の境内には、さまざまな見どころがあります。例えば別名、不老弁財天とも呼ばれる「高台弁財天」や、毘沙門天を祀る本堂は、境内でも屈指のパワースポットです。また、紅葉スポットとしても紹介した「晩翠園」は、紅葉だけでなく、四季折々の美しい景色を楽しめるのが魅力的。毘沙門堂は一部を除いて参拝自由なので、ぜひ気軽に足を運んでみてください。

毘沙門堂跡の桜
毘沙門堂跡は、桜の名所としても知られています。特に垂れた枝に花が咲き誇る宸殿前の枝垂れ桜は、知る人ぞ知る京都の桜スポットです。毎年春になると、観桜会・花祭りといったイベントも開催されるので、花と合わせて、お茶や音楽を楽しみたい方は、事前に日程を確認しておきましょう。桜を鑑賞できるスポットの多くが無料エリアなのも嬉しいポイントです。

毘沙門堂跡の御朱印
御朱印好きなら、毘沙門堂跡でどんな御朱印をもらえるのかが気になるところです。春は桜の名所、秋は紅葉の名所として知られる毘沙門堂では、イラストやカラーが目を引く季節限定の御朱印をいただけます。また、さまざまなカラーが揃った毘沙門堂跡オリジナルの御朱印帳もあるので、気になる方は社務所を訪ねて確認してみてください。

霊殿・宸殿の動く絵
毘沙門堂跡の有料エリア、宸殿、霊殿には2つの絵があります。「逆遠近法」という手法によって、絵の中の机が動いたように見える襖絵や、霊殿の天井に描かれた巨大な天龍図は、どちらもここでしか見られない貴重な絵です。ちなみに「八方睨みの龍」と呼ばれる龍の絵にも、移動しても目線が合うように見えるトリックアートのような仕掛けが施されています。

飛鳥時代に創立の歴史ある寺院
毘沙門堂跡は、出雲寺とも呼ばれる天台宗の門跡寺院です。創立されたのは飛鳥時代。文武天皇の勅願を受けた僧の行基によって建てられました。境内にある本堂や仁王門といった境内の建築は、1666年頃に建てられたもの。歴史ある建築の他にも樹齢150年をゆうに超える枝垂れ桜、秋の紅葉など見どころ満載の寺院は、京都で歴史散策をしたい方にぴったりです。

このスポットのテーマ
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