伏見稲荷大社

千本鳥居が有名な全国稲荷社の総本山

伏見・山科京都府 / 文化・歴史

全国約3万社ある稲荷社の総本社です。お稲荷さんの愛称でも親しまれています。一番の見どころは、道なりに朱色の鳥居がズラッと並ぶ千本鳥居。鳥居が並ぶ稲荷山の山頂まで登る場合は、歩きやすい服装で参拝しましょう。

伏見稲荷大社

基本情報

所要時間
約60分
料金
参拝自由
営業時間
月曜日: 24 時間営業、火曜日: 24 時間営業、水曜日: 24 時間営業、木曜日: 24 時間営業、金曜日: 24 時間営業、土曜日: 24 時間営業、日曜日: 24 時間営業
住所
〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町68
アクセス
JR奈良線稲荷駅から徒歩すぐ/京阪電鉄京阪本線伏見稲荷駅から徒歩で5分
電話
075-641-7331
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

朱色のトンネル「千本鳥居」

稲荷大社で一番印象的な場所は、やはり朱色の鳥居がずらりと並ぶ「千本鳥居」でしょう。その鳥居の数はなんと約一万基。延々と続く朱色の回廊はとても幻想的です。外国人観光客にも大変人気のスポットのため、午後は大変混雑しています。そのため、午前中、可能であれば朝に訪れることで混雑を回避し、落ち着いて楽しむことができます。おすすめの季節は紅葉シーズンで、色鮮やかな景色を鳥居と共に楽しむことができますよ!

朱色のトンネル「千本鳥居」

稲荷山ハイキングで自然を堪能!

稲荷大社が位置する稲荷山の標高は223m。観光スポットとしてだけではなく、自然の豊かなハイキングコースとしても楽しむことができます。一周約4kmのコースで、大体1〜2時間で登山することができます。階段が続くコースのため、動きやすい服装で挑みましょう。登山の途中には小さな神社があるため、休憩を挟みながら楽しむことができるのも魅力の一つ。山頂では京都市南部の景色を一望でき、この上ない達成感を味わうことができますよ!

稲荷山ハイキングで自然を堪能!

「おもかる石」で運試し!

千本鳥居をくぐった後には、奥社奉拝所に「おもかる石」という運試しスポットがあります。お賽銭箱にお賽銭を入れた後、灯籠の上の丸い石を持ち上げ、その重さが自分の予想よりも軽いければ願いが叶うといわれています。この「おもかる石」は伏見稲荷大社の中でも人気スポットのため紅葉シーズンやゴールデンウィークは長い列が予想されるので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします!

「おもかる石」で運試し!

豊臣秀吉が造設したといわれる「楼門」

「楼門」は伏見稲荷大社の正門にあたり、国の重要文化財に登録されています。豊臣秀吉によって造営されたといわれている、京都の中でも歴史深い楼門の一つです。楼門から境内を見上げると本殿や千本鳥居へと続く参道が見え、周辺に見える石畳が風情を醸し出しています。楼門をくぐって観光した後には、外拝殿、内拝殿、そして本殿と進み参拝をすることができます。また、夜のライトアップも見どころの一つ。日没から21時までライトアップされており、日中とは違った幻想的な雰囲気を楽しむことができますよ!

豊臣秀吉が造設したといわれる「楼門」

境内のあちこちで見かける狐像

稲荷神社では白狐が神の使いとされているため、境内のあちこちに狐像を見ることができます。狐像をよく見てみると口に咥えているアイテムが異なり、それぞれ像が持っている意味が違うのが面白いところ。例えば、稲穂を咥えている狐像は五穀豊穣の神様に由来するといわれています。千本鳥居の先にある奥社奉拝所では、参拝者が狐の顔に願い事と合わせて表情を描くことができます。珍しい絵馬は人気の写真撮影スポットとなっています。

境内のあちこちで見かける狐像

奈良時代に遡る深い歴史!

伏見稲荷大社の歴史は奈良時代にまで遡り、711年に秦伊侶具が三柱の神を伊奈利山に祀ったことが起源とされています。元々は農耕の神様として祀らていましたが、中世から近世にかけて商売繁盛を祈願する神社としても親しまれてきました。伏見稲荷大社の中には、重要文化財に指定されている楼門や本殿、また境内には多くの石碑や石像が並んでいます。是非これらの史跡を巡り、伏見稲荷大社の歴史深さを肌で感じてみてくださいね!

奈良時代に遡る深い歴史!

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