大乗寺
江戸時代の美術を堪能できる名所
江戸中期の画家・圓山応挙の襖絵や障壁画が国重要文化財に指定された香美町の大乗寺。四季折々の風情と共に、仏間の十一面観世音菩薩を中心に立体的な仏界を表現し、地域コミュニティーとしても親しまれています。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 営業時間
- 月曜日: 9時00分~16時00分、火曜日: 9時00分~16時00分、水曜日: 9時00分~16時00分、木曜日: 9時00分~16時00分、金曜日: 9時00分~16時00分、土曜日: 9時00分~16時00分、日曜日: 9時00分~16時00分
- 住所
- 兵庫県美方郡香美町香住区森860
- 電話
- 0796-36-0602
- 種類
- 美術館
見どころ
国の重要文化財に指定された圓山應舉の襖絵や障壁画
香美町の大乗寺には、江戸中期の天才画家・圓山應舉が描いた襖絵や障壁画があります。これらは国の重要文化財として指定されており、仏間を荘厳に彩る十一面観世音菩薩を始めとした作品群は宗教的空間を立体的に具現化し、訪れる者を異次元へ誘います。また、「松に孔雀図」など応挙の技術が詰まった傑作も見逃せません。
春には桜が咲き、冬は雪景色となる四季折々の表情
大乗寺は、四季折々の表情が楽しめる観光スポットです。春には美しい桜が咲き誇り、冬には雪景色が広がります。歴史を感じながら散策することもでき、庭園のクスノキやイチョウも見ごたえ十分。また、応挙寺としても知られており、江戸時代の画聖・丸山応挙の障壁画45点が特別公開されています。訪れる価値あり!
気軽に訪れられる地域コミュニティーの中心的なお寺
香美町の大乗寺は、地元の人々に愛される地域コミュニティーの中心的なお寺です。江戸時代から続く歴史を感じられる場所であり、円山応挙やその門弟たちが描いた障壁画165面は見どころ満載。また、庭園も立派で季節ごとに表情を変えます。訪れる人々には、散策やお参りだけでなく、ゆったりとした時間を過ごすこともできます。
ご住職の人柄が愛され、年中行事の法要後のイベントも楽しめる
大乗寺は、ご住職の人柄が愛され、年中行事の法要後のイベントも楽しめる魅力的な観光スポットです。例えば、毎年10月に開催される「おんぶ祭り」では、地元の子どもたちが可愛らしくおんぶされながら練り歩く様子を見ることができます。また、「花まつり」や「納涼盆踊り大会」といった季節限定のイベントも多数あります。訪れる人々には、美しい障壁画や庭園だけでなく、地域文化を感じられる貴重な体験も待っています。
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