常勝寺
美しい紅葉と桜、千手観音立像が魅力の歴史的名所
追儺式行事「鬼こそ」が有名な常勝寺。市指定民俗文化財の用具一式を使用し、無病息災や五穀豊穣を祈る法要も行われます。また、古刹霊場の一つである本尊十一面千手観音立像は国指定重要文化財で秘仏。春には桜と秋には紅葉が美しく、境内に大小約300本の木々があります。365段の石段から参拝者を優しく迎え入れます。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 兵庫県丹波市山南町谷川2630
- 電話
- 0795-77-0074
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
追儺式行事「鬼こそ」の迫力
丹波市の常勝寺で行われる「鬼こそ」は、節分の夜から毎年2月11日まで続く追儺式行事。赤鬼青鬼役が松明と武器を持ち、本堂周りを一周するこの珍しい祭りは圧巻です。約600年前に始まった伝統的な厄除け行事で、無病息災や五穀豊穣を願う力強さが感じられます。その迫力ある様子は必見!
十一面千手観音立像の神秘性
丹波市の常勝寺に鎮座する「十一面千手観音立像」は、その神秘的な力で多くの人々を魅了し続けています。国指定重要文化財として認められたこの仏像は、33年に一度だけ開扉される秘仏であり、その存在自体が特別感を演出します。また、美しいツツジやモミジが彩る石段も見逃せません。訪れた際にはぜひ、その神秘性と共に四季折々の風情も味わってみてください。
素敵な石仏が並ぶ365段の石段
丹波市の常勝寺には、素敵な石仏が並ぶ365段の石段があります。毎日一つずつ登ると1年後に全てを拝むことができ、その旅路はまさに人生そのもの。秋の紅葉や春の桜も美しく彩ります。開創645年と伝わるこの古刹では、千手観音を本尊とし、歴史を感じながら静かな時間を過ごせます。
春と秋に彩る美しい自然景観
丹波市の古刹、常勝寺。春は桜やツツジが咲き誇り、秋には紅葉が山を彩る美しい自然景観が広がります。参道の石段に点在する石仏と共に四季折々の風情を楽しみながら登れば、本尊「十一面千手観音立像」へと辿り着くでしょう。この重要文化財指定の秘仏は33年に一度だけ開扉される神秘性溢れる存在です。
ユーモラスな鬼が登場する伝統行事
丹波市の常勝寺で行われる「鬼こそ」は、ユーモラスな赤鬼青鬼が松明を振り回す追儺式行事。600年以上続くこの伝統は、厄払いと五穀豊穣を祈る地元民に愛されています。また、本尊の十一面千手観音立像や美しい自然景観も見どころです。次回開扉する秘仏への期待感と共に、四季折々の風情も楽しみましょう。
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