徳田秋聲文学碑
金沢の名作家を讃える碑、人間の生きる力を感じさせます
金沢市の徳田秋聲文学碑は、土塀を形どった独特な姿と、同郷の室生犀星による年譜が刻まれている点が魅力。本人自筆の文章や自伝小説『光を追うて』も陶板に記され、文学愛好家必見のスポットです。また、彼が過ごした茶屋街で感じられる「人間の生きる力」は時代を超えて訪れる者へ深い共感を呼び起こします。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 石川県金沢市末広町20
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
卯辰山公園内の文学碑見所
金沢市出身の文豪、徳田秋聲を讃えた卯辰山公園内の文学碑は、同郷の室生犀星が年譜を筆し、本人自筆の文章が陶板に刻まれた土塀で形どられています。恋愛小説の名手として知られる彼は女性描写にリアリティがあり、川端康成も高く評価する作家です。また、日本初の文学碑としても知られるこのモニュメントは公園内で自然散歩しながら訪ねることができます。
秋声の年譜と自筆文章が陶板に
金沢市の徳田秋聲文学碑は、同郷の室生犀星が書いた年譜と秋声自身の文章が陶板に刻まれています。この一見するとただの土塀かと思わせるデザインですが、その中には彼の人生や作品への深い理解を得ることができます。文学愛好家なら必見!この場所だけでしか体験できない特別な時間を過ごしましょう。
自伝小説『光を追うて』刻まれたモニュメント
金沢市の徳田秋聲文学碑は、自伝小説『光を追うて』が刻まれたユニークなモニュメントです。彼の生涯を描いたこの作品は感動的で、その一部が陶板に刻まれています。また、同郷の室生犀星による年譜も併せて鑑賞することで、秋声の人間像や作品へ深く触れることが可能です。
茶屋街で遊んだ秋聲の歩道
金沢市の徳田秋聲文学碑には、「茶屋街で遊んだ秋聲の歩道」という名前の歩道があります。この歩道は、『光を追うて』で描かれた風景を再現しており、当時の茶屋街の雰囲気を感じることができます。また、浅野川沿いに位置し、彼が遊び場としていた茶屋街も散策することが可能です。徳田秋聲記念館も併設されており、彼の文学から得られる「人間力」を感じながら楽しめます。
徳田秋聲記念館と併設スポット
金沢市の卯辰山公園内にある徳田秋聲文学碑は、自然主義作家・徳田秋聲を記念するモニュメントです。同じく公園内には、彼の生涯や作品を展示する徳田秋聲記念館が併設されています。また、「茶屋街で遊んだ秋声の歩道」では当時の風景を感じながら散策できます。彼が愛した卯辰山の景色も楽しめるこのスポットは、文学ファン必見です!
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