大楽寺
歴史と文化が息づく魅力的な観光地
防府市の大楽寺は、鎌倉時代末に創建された歴史ある寺院で、幕末の勤皇歌人や女優夏目雅子さんの墓などがあります。また、国重要文化財指定の仏像や南北朝時代に造られた梵鐘も見所です。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 山口県防府市桑山1丁目5−10
- 電話
- 0835-22-3986
- 種類
- 文化・歴史
見どころ
幕末の勤皇歌人野村望東尼の位牌
防府市の大楽寺には、幕末の勤皇歌人野村望東尼の位牌が祀られています。多くの高僧を輩出したこの寺院は、交易の要所だった放生津地区にあり、家康像や有栖川宮織仁親王筆による扁額なども奉納されています。墓地には楫取素彦男爵も眠っており、歴史的価値が高いスポットです。本堂奥の位牌堂に安置された野村望東尼の位牌は感動的で訪れる価値があります。
歴史ある楫取素彦男爵の墓
防府市の大楽寺には、幕末に活躍した楫取素彦男爵とその妻美和子の墓があります。萩藩主毛利敬親公の側近から明治天皇皇女の養育主任まで歴任しました。また、初代群馬県令や坂本龍馬への協力者としても知られる彼を讃える顕彰標も建立されています。この地で感じる歴史的な空気は、訪れた人々を時代劇さながらの世界へ誘います。
女優夏目雅子さんのお墓を訪れる
防府市の大楽寺は、歴史と芸術が交差する場所。女優夏目雅子さんのお墓があり、彼女の個性豊かな美しさを偲ぶことができます。また、幕末の勤皇歌人や楫取素彦男爵の墓も点在し、明治維新に活躍した御楯隊や遊撃隊の墓碑も見ることができます。梵鐘は市指定有形文化財で萩藩主毛利重就監視下で鋳造された事実も刻まれています。この地を訪れることで、時代を超えた多くの人々と触れ合う旅へ出られますよ!
三田尻御舟倉の梵鐘が見どころ
防府市の大楽寺には、明治時代から響き続ける三田尻御舟倉の梵鐘があります。かつて毛利水軍の基地であったこの場所から移されたこの鐘は、萩藩主毛利重就が見守る中で完成しました。その美しさと歴史性は必見です。また、現在では防府市指定有形文化財として保存されています。一度訪れればその迫力ある音色に心奪われること間違いなし!
国重要文化財指定の7体仏像
防府市の大楽寺には、国重要文化財指定の7体仏像が鎮座。その中でも1.4mの弥勒仏像を筆頭に、大妙相菩薩と法苑林菩薩の像も見逃せません。平安時代後半に檜から寄木造で作られたこれらの仏像は、美しい彫刻技術と豊かな表情が特徴です。歴史的価値も高く、訪れる者を時空を超えて旅へ誘います。
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