周防国分寺旧境内

古代の寺跡と美しい景観が魅力の歴史的名所

山口市・宇部山口県 / 文化・歴史

後奈良天皇宸筆般若心経や貴重な仏像が多数ある国指定重要文化財の寺院跡地。130本のさるすべりも見どころで、災いや厄を「滑り落とす」という意味を込めて植えられた歴史的建造物は必見です。防府市に訪れた際は、周防国分寺旧境内に足を運んでみましょう!

基本情報

所要時間
約60分
営業時間
月曜日: 9時00分~16時00分、火曜日: 9時00分~16時00分、水曜日: 9時00分~16時00分、木曜日: 9時00分~16時00分、金曜日: 9時00分~16時00分、土曜日: 9時00分~16時00分、日曜日: 9時00分~16時00分
住所
山口県防府市国分寺町2−67
電話
0835-22-0996
種類
文化・歴史

公式サイトを見る

見どころ

国宝金堂に息をのむ美しさ

周防国分寺旧境内の中でも、特に美しい国宝金堂は必見です。藤原時代初期の木造日光・月光菩薩立像をはじめ、多くの仏像や宝物が所蔵されています。大内氏や毛利氏の保護を受け、何度も再建された歴史ある建物であり、現在も創建当初の位置・規模で残っています。広大な敷地内を散策しながら、1200年にわたる歴史と美しさに酔いしれましょう。

後奈良天皇宸筆般若心経が見られる貴重な場所

周防国分寺旧境内には、後奈良天皇宸筆般若心経が見られる貴重な場所があります。古代律令制度の産物である国分寺は、周防国でも防府に建てられました。歴史的・文化的中心地であったことが判明しており、発掘調査で色々なことが分かってきています。1200年以上の歴史を持つ由緒ある寺院であり、その価値を知る人々から愛されています。

多彩な仏像群に魅了される

周防国分寺旧境内には、多彩な仏像群があります。歴代国主の保護を受け、創建当初と変わらぬ場所で歴史が受け継がれてきたこのお寺は、全国的に珍しい例で、大変貴重な遺構として注目を集めています。金堂に安置された木造薬師如来坐像や十一面観音立像などの美しい仏像群は見応えがあり、訪れる価値があるでしょう。また、散策路沿いにも大小さまざまな仏像が点在しており、その多彩性も魅力のひとつです。

滑り落ちる喜び!130本の「さるすべり」体験

周防国分寺旧境内には、130本の「さるすべり」があります。この体験は、滑り落ちる喜びを味わえるもので、お子様から大人まで楽しめます。周辺には、樹齢1000年を超す槇の大木や弘法大師像など、見どころもたくさんあります。是非、「さるすべり」を体験しながら周防国分寺旧境内の美しさと歴史を感じてみてください!

創建当時の寺院跡地で感じる歴史と静寂

周防国分寺旧境内は、創建当時の寺院跡地がそのまま残っており、歴史と静寂を感じることができます。現在でも創建当初の位置・規模で伽藍を残す極めて珍しいお寺であり、歴代国主の保護を受けながら、1200年以上にわたって歴史が受け継がれてきました。金堂内に安置された仏像や重要文化財は見応え十分であり、散策しながら美しさと歴史に触れることができます。

このスポットのテーマ

モデルコース

山口市・宇部を含むモデルコースは特集記事で扱っています。山口県の特集記事を見る

周辺のスポット

山口市・宇部の観光スポットをすべて見る

このスポットが載っている特集

特集記事の一覧から、山口県・山口市・宇部の記事を探せます。