錦帯橋

優美な佇まいの五連アーチ橋

岩国・周防大島山口県 / 文化・歴史

日本三名橋の一つである錦帯橋(きんたいきょう)。独創的な形が目を引く、国内屈指の木造橋です。遠くから見れば、橋と川と山が重なる風景に引き込まれ、たもとで見上げると、精巧な幾何学模様の木組みに圧倒されます。

錦帯橋

基本情報

所要時間
約60分
住所
〒741-0062 山口県岩国市岩国1丁目2
アクセス
山陽自動車道岩国ICから車で7分/JR山陽本線岩国駅からバスで20分
電話
0827-29-5116
種類
文化・歴史

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見どころ

伝統のアーチを観察

錦帯橋は江戸自体から変わらない伝統の架橋技術を使った日本三名橋の一つ。元々は昔、橋をかけても洪水のたびに流されていましたが、「流されない橋を」という願いのもとで当時の土木建築技術を集め建設されました。反りのアーチが美しく風景、構造ともにうっとりとしてしまいますよ。ぜひ橋の下からのぞき込んで幾何学模様に並んだ木組みを見てみましょう!

伝統のアーチを観察

橋を渡って錦川を見てみよう

橋の下から錦帯橋を堪能した後は、入り口で入橋料を払って渡ってみましょう!アーチの途中までは階段、そのあとはスロープ状になっており、歩くたびに振動が伝わってきます。橋の中央まで歩いたらぜひ錦川を見渡してみましょう。錦川は清流と呼ばれており、橋から見ると格別ですよ。雨の日は滑りやすくなっているので足元に注意してくださいね。

橋を渡って錦川を見てみよう

遊覧船で船上から景色を堪能

季節によっては屋形船スタイルの遊覧船を楽しむことができます。いつでも運航しているわけではなく、桜の時期3月下旬から5月末までの「さくら舟」、食事やお酒と一緒にゆったり楽しめる6月~9月上旬の「鵜飼遊覧」、美しい紅葉を楽しめる9月上旬~11月末の「もみじ舟」の3シーズン運航しています。船に乗って下から見る錦帯橋も粋ですのでタイミングが合えばぜひ乗船してみてください!

遊覧船で船上から景色を堪能

錦帯橋の四季を感じよう

錦帯橋は四季と橋のコントラストが美しく、どの季節に訪れても美しい風景を望めます。春は付近一帯が桜の名所として知られているだけあり、約3,000本の桜が周辺を彩ります。夏は8月に「錦川水の祭典花火大会」があり、錦帯橋の上空を花火が彩ります。秋は特におすすめで鮮やかな紅葉の光景が見られ、冬は雪化粧した錦帯橋を見ることができます。訪れるタイミングでどのような光景が広がっているかワクワクしてしまいますね。

錦帯橋の四季を感じよう

商店街で食べ歩き

錦帯橋の西側には食べ歩きスポットがあり、観光の後の休憩にぴったり。中でもぜひ訪れてほしいのがソフトクリーム屋。「佐々木屋小次郎商店」と「竹の里むさし」という2店舗があり、その名の通り宮本武蔵と佐々木小次郎を模して競うように豊富な種類のソフトクリームを販売しています。どちらにも多彩なメニューがあるので、迷ってしまう方は食べ比べをしてみては?

商店街で食べ歩き

五連のアーチが美しい木製の橋

「錦帯橋」は山口県にある日本三名橋の一つに数えられる、全長約200mの美しい五連アーチの木造橋です。なんと作られたのは江戸時代初期の1673年で、幅5m、高さ193.3mで五連のアーチを描いています。独特なアーチは歩いて渡って見ても、下から見ても美しく、周辺の景色や自然との調和をぜひ生で見てみてください!

五連のアーチが美しい木製の橋

車かバスのアクセスがおすすめ

錦帯橋へは車かバスでのアクセスがおすすめです。車で訪れる場合は岩国ICから約10分(広島駅からだと約1時間)、約300台停められる河原駐車場もあるので安心ですよ。バスで訪れる場合は新岩国駅から「錦帯橋行」バスで約15分、岩国駅からは「錦帯橋行」で約20分です。自身の行きやすい手段で訪れてみてくださいね。

中学生以上は310円

橋を眺めるだけだと料金はかかりませんが、渡る場合は入橋料がかかります。入橋料は大人(中学生以上)310円、小学生は150円。一緒に岩国城や岩国城行きのロープウェイも行きたい場合はセット券があり、大人(中学生以上)970円、小学生460円と少し安く訪れることができるので、目的に合わせて購入しましょう!

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