興禅寺
美しい庭園と歴史的価値が魅力の静寂な空間
鳥取市の興禅寺は、黄檗宗の美しい寺院であり、国登録有形文化財となる本堂や歴史的墓碑が点在します。広大な敷地内に広がる枯山水の石庭や種類豊かな蓮池も見逃せません。
基本情報
- 所要時間
- 約60分
- 住所
- 鳥取県鳥取市栗谷町10 興禅寺
- 電話
- 0857-22-5278
- 種類
- 庭園
見どころ
黄檗宗の寺院、興禅寺の堂々たる建築美
鳥取市の興禅寺は、黄檗宗の寺院として堂々たる建築美を誇ります。江戸時代に建てられた本堂は国登録有形文化財で、複雑な屋根形式が見どころです。また、庭園も鳥取県指定名勝であり、紅葉の季節には絵画的表現美を楽しむことが可能です。さらに歴史ある墓地や石像群も点在し、一度訪れたら忘れられない風情を感じることができますよ。
池田家ゆかりの歴史的な墓や句碑
鳥取市の興禅寺には、池田家ゆかりの歴史的な墓や句碑があります。黄檗宗の寺院である興禅寺は、鳥取藩主池田家の菩提寺でもあります。尾崎放哉の句碑やキリシタン灯籠など、歴史的な遺産が数多く残されています。また、初代藩主光仲の側室だった上野氏勾とその養子上野忠親の墓所もあります。訪れる人々を感動させる貴重なスポットです。
訪れる者を迎える美しい枯山水石庭
鳥取市の興禅寺にある美しい枯山水石庭は、訪れる者を優しく迎え入れます。江戸時代初期に作られたこの庭園は、久松山系の丘陵を生かした築山と池泉観賞式が見事に調和しています。その絵画的な表現美で知られ、四季折々の風情が楽しめます。また、国登録有形文化財の本堂や県保護文化財の切支丹灯籠も併せてご覧ください。一度足を踏み入れたら忘れられない景色と出会えることでしょう。
国登録有形文化財として認められた本堂
鳥取市の興禅寺は、1814年に建てられた本堂が国登録有形文化財として認められるなど、その歴史的価値が高く評価されています。江戸時代に黄檗宗の三大叢林の一つとして栄えたこの地は、美しい庭園を併せ持ち多くの観光客から愛され続けています。また、鳥取藩主池田家ゆかりの地でもあります。訪れる者全てを迎え入れる温かさと深みある歴史性で満ち溢れた興禅寺へ是非足を運んでみてください。
珍しい蓮の品種が揃う蓮池
鳥取市の興禅寺には、珍しい蓮の品種が揃う蓮池があります。黄色やピンク、白など様々な色の蓮が咲き誇り、美しい景色を見せてくれます。また、全国で数か所しか残されていない貴重な種類の蓮も植えられており、羅漢像に囲まれた白蓮華は奈良時代から続く歴史を感じさせます。毎年7月から8月にかけて斑蓮が白い大きな花を咲かせる姿も必見です。興禅寺へ足を運んで、珍しい蓮たちと出会ってみませんか?
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