城東街並み保存地区
あの”寅さん”も歩いた、情緒ある街並み
江戸時代以来の賑わいを極めた城下町の風情が、現代に伝わる伝統的建造物群保存地区です。当時の歴史や文化に触れながら街歩きを楽しめます。「男はつらいよ」やNHK朝ドラ「あぐり」のロケ地としても有名ですよ。

基本情報
- 所要時間
- 約120分
- 住所
- 〒708-0837 岡山県津山市橋本町
- アクセス
- 津山駅から徒歩で20分
- 電話
- 0868-22-3310
- 種類
- 街並み
見どころ
江戸時代の風情が残る街並み
城東街並み保存地区は、160棟以上の伝統的な建造物が現存するエリアで、なまこ壁や袖壁、虫籠窓(むしこまど)など、当時の名残を感じさせる建築が、1キロ以上にわたって広がっています。作州城東屋敷や城東むかし町家など、当時の暮らしが感じられる建物があります。町並みを散策する際は、歩きやすい靴がおすすめです。

津山城と一緒に観光する
津山城は、天守台からは市街地が一望できる絶景が楽しめる城で、津山のシンボルとも言えます。城東街並み保存地区からも近く、一緒に観光することができます。城下町としての名残を感じさせる城東街並み保存地区と、津山城、2つのスポットを歩いていると自分がタイムスリップしたかのような気分にさせられます。「日本100名城」にも選ばれた荘厳な城は、見ごたえ抜群です。

歴史ある街でご当地グルメを堪能
城東街並み保存地区のある津山市を観光するなら、ご当地グルメは欠かせません。和牛の生産が盛んな津山市ならではのご当地グルメとして人気なのが「津山ホルモンうどん」です。まろやかで濃厚なホルモンの旨味と、各店舗自家製のソースが合わさった焼きうどんはまさに絶品。城東街並み保存地区を歩いて、お腹が空いたときに食べたいボリューミーな料理です。

城東むかし町家を見学
城東町並み保存地区の中にある「城東むかし町家」は、300年以上前に建てられた一般的な住居を無料公開しているスポットです。また、建てられたばかりの頃から江戸時代、昭和と時代をまたいで改築されているので、時代の変遷とともに変わる住宅様式の変化も楽しめます。旅で少し疲れたときは、日当たりの良い縁側に座って、休憩するのも良いでしょう。

日本唯一の洋楽専門博物館
城東町並み保存地区では、町並みを楽しむだけでなく、文化を学べる博物館まであります。町中に佇む「津山洋学資料館」は、日本で唯一の洋学専門博物館です。城東町並み保存地区のある美作は、近代の優秀な洋学者を輩出しています。歴史の授業にも登場する杉田玄白の「解体新書」も展示されているので、歴史や文化好きな方は、ぜひ足を運んでみてください。

車・公共交通機関のどちらも可
城東町並み保存地区は、津山の城下町の名残を感じられる町並みが人気のスポットです。自家用車で向かう場合、中国自動車道津山ICから約15分、公共交通期間を利用する場合、JR津山駅から「市内循環ごんごバス」に乗車。「東新町」バス停下車後、徒歩すぐにたどり着けます。町の中に車を停めるときは、「城東観光駐車場」を利用しましょう。

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